こんばんは、kiriです。
今日のBGMは
ピーター ポール & マリー
悲惨な戦争。
1962年だそうです。
曲はオリジナルでは、なくトラディショナルフォーク。
ベトナム戦争の時代に、反戦歌として支持されたようです。
戦地に赴く恋人に向けて
いっしょに行きたいと訴えかける女性の歌詞です。
昔は、こんなに静かな、哀しい、プロテストソングがあったんですね。
2020年、
コロナが流行り、国の対応が遅れ、
命と、生活のための経済に苦しめらるような状況になりました。
そんな中、不要不急ではない検察庁法改正案を
与党は無理やり通そうとします。
なぜ、この時期に…。
危機を感じた国民から、
ツイッターでシュプレヒコールが起こります。
今、やらなくてはならないことを…と。
「#検察庁法改正案の強行採決に反対します」のタグを張り付け
声の数が700万とか。
実際に人数に換算するともっと少なくなるとは思いますが
大きなうねりだったと思います。
世の中が動きます。
検察庁法改正案の強行採決はなされませんでした。
すごいな、世論って
本当に力があったんだ。
世の中を動かすことができるんだ。
感動を覚えました。
ところが、
木村花さんの事件が起きます。
たまらない気持ちになる事件です。
SNSでの誹謗中傷に傷つき、自ら命を絶ちました。
今回の事件で初めて知った方なのですが、祈りたいと思います。
ツイッターはもろ刃の剣です。
大きな力になることもあるし、個人を追い詰める凶器にもなるようです。
すると、自民党はSNSの規制に乗り出します。
批判ではなく誹謗中傷の規制だということです。
批判と中傷はすごい近い位置にありそうです。
すり替えるのは、簡単そうです。
ちょっと法律の解釈を変えるだけで。
木村花さんのような事件は絶対に起きてはいけない。
やりきれなさすぎる。
かといって、
すり替えがなされれば、
ムーブメントが起こせなくなる。
世の中がいい方向に向かうかもしれないと
まだまだ小さいですが、希望が見えたのに。
せっかく世論の力を確信できたのに。
わからないです。正解はなんなんだろう。