こんばんは。kirigirisuです。
今回は前回の続きとなります。
間を置かないで、なんとかアップできました。
ほっ、です。
よろしかったら前回のブログを、
お先に、どぞ、です。
北風と太陽、
勝負しようって言い出したのは、なんだか太陽君のような気がする。
で、北風君が受けた。
「ダメだよ、ぼくなんか。太陽君のほうが強いよ。だからやらない」
勝てないけんかは、買わないっていう法則どおり、
受けないことも、できた。
「太陽君、ちょっと待ってね。今、忙しいから、もうちょっとしてからね」
先延ばしにして
作戦を練る手もあった。
が、北風君は、勝負を受けた。
自信があったのだろうか。
太陽君が言い出したのだとしたら
太陽君は、作戦を練って、シュミレーションもしてたにちがいない。
それに比べて、北風君の、行き当たりばったり的な、強引な戦法。
北風君は、自信がホントにあったんだろうか。
さて、ここらへんで、BGMを行きます。
1960年、今から半世紀以上も前、58年前の音楽。
まだカラオケもなく、流しががんばってた時代。
歌声喫茶も、健在だったようです。
今回は素敵なタイミング。
good timin' jimmy jones
太陽君と北風君の勝負は
冬だったにちがいない。
北風君は、なぜ、勝負を先延ばししなかったのだろう。
作戦だって立てられたと思う。
でだ、
何より、半年、先延ばしにすれば、
夏がやってくる。
例えば、
真夏の暑い日に
人を笑顔にさせる。
そんな勝負だったとしたら…。
太陽君より、北風君の方が、まるで有利じゃないか。
木陰に休む人に、そよそよと、涼しい風を吹かせればいい。
窓辺の風鈴に、そっと風を吹かせればいい。
やすらぎを与えれば、人は笑顔になる。
逆に、今度は、太陽君には術がない。
夏には、
太陽君より、北風君のほうが、まちがいなく人に優しい。
北風君は、なぜ、勝負を待たなかったのだろう。
気づかなかったのか。
それとも…
もしかすると、待てなかったのかもしれない。
あの、とってつけたような強引な戦法は、
やけになってやっているとしか思えない。
悲壮感すら感じてしまう。
絶対に勝てない気がする。
北風君は、
そう
タイミングをまちがえた。
半年、待てばよかったんだ。
北風君は、焦ってた。
事情はわからないんだけど、焦ってたような気がしてならない。
勝負には、タイミングが絶対に必要。
風向きってのは、存在する。
そんな気がする。
生きるってこともさ
似たようなトコ、あるのかな。
そりゃ、生きるってコトは、勝負ほど、単純にはできてないけどさ。
何かをやろうとして
焦ると
タイミングをまちがってしまう。
そしてさ、余裕がないときほど
焦るんだよなぁ、これが。
そしてうまく行かないと
ますます余裕がなくなり、焦る。
判断をまちがう。
焦らないで…
余裕がないときほど焦らないで。
そうじゃないと、タイミングをまちがっちゃうよ。
「北風と太陽」の話は、そういう話だったんじゃないかと…。
イソップさんは、
それを伝えたかったんじゃないのかな。
さぁ、明日からも
カラ元気…おっとちがうか
カラ余裕かぁ。
カラ余裕でいこう。