こんばんは、合田です。
ときどき、
鳥肌が立つような、音楽選曲をした映像作品に出会うことがあります。
そういうときは、
たいてい、自分の引き出しの中にないような選曲、
つまり絶対に自分なら思いつかないだろうな、と思われる音楽が選曲された映像です。
去年、
映像作家さんのビデオを観ていて
この体験がありました。
鳥肌が立ちました。
え~ッ。
なんでここにこの音楽を当てるんだぁ。
最初に衝撃。
横浜の夜景を海から観るといったビデオ作品だったのだけれど、
音楽に驚きました。
テンポが速い、今の若者が好みそうなテクノ音楽。
が、これが、とてつもない雰囲気を醸し出してる。
信じられないくらい独特の世界を作ってる。
そして新鮮な付け方なので、とにかく飽きない。
ボクだったら、遊覧船のテンポに合わせ、
まちがいなくゆったりとした音楽にしていると思う。
この付け方は、自分の中にはまったくありませんでした。
スゴイ…。
鳥肌が立ちました。
そのとき、ボクは反省しきり。
合わないだろうと、
映像に当てないで判断するより、
とにかく、実験的にでも
映像に当ててみないとダメだなぁ…と。
そうやって、新しい世界はできていくんだなぁと。
どんな音楽でも、一度映像に当てて実験してみることをお勧めします。
あるんです、合わないと思っていても、メチャクチャ合うコトが…。
ダメで元々で、
実験してみて、
偶然…。
そんなことから、学ぶコトが選曲の場合は多いと思います。
映像の音楽は音楽だけで完結していません。
つまり、いい音楽=その映像によっていい音楽ではない。
そういう事だと思います。