今、選曲の仕事をしている。
明日がスタジオの作業。
ある日本の伝統芸能を紹介するビデオ。
その伝統芸能は、音楽なので、合間を縫ってまとめればいい。
5曲使うことになりそうだ。
伝統芸能の合間を縫い、空間を埋める形。
とても苦戦してる。
起承転結をどうもっていっていいのか…。
そこで、考えがまとまらない。
ボクがつける音楽だけで、
起承転結をつけるのであれば、楽なのだけど、
その伝統芸能がしっかりと、音を出してる。
サラっと、行ってもいいんだろうけど…。
せっかく、仕事をするんだ。
何か、工夫したい。
かといって、大げさにやるわけには、行かない。
あくまでも、ボクがつける音楽は、空気。
その世界観を守らないと、伝統芸能の邪魔をしてしまう。
無機的な音楽、なのだと思う。
それも、解ってる。
でも、無機的な音楽で、起承転結をつける…、できるのか、それ。
無理なのかな、もしかすると…。
サラっと、空気に徹すればいいのだろうか?
方向を決めるまで、時間がかかりそうだ、今夜は。