ベテラン映像作家のUさんから、
ちょっとした書き物を依頼された。
映像の音楽に関しての書き物だ。
ありがたいコトだと思う。
昨日、なんとか完成させて、
メールで送らせていただいた。
今日、電話で話したら、
原稿料など、と、いう言葉が出てきた。
感激した。
私は、自分のコトはよく解ってます。
理路整然とした説明文章は下手くそです。
いいんですか、
生まれて初めての、原稿料…。
ですが、現実は、
大苦戦。
書き始めて1時間が過ぎると、
煮詰まり、
部屋の中をアチコチと、クマのように歩き回り、
それだけでは、収まらず、
部屋から、飛び出し、外へ…。
これまたクマのように、
ワォ~っと吼えに行き、
違いますよね、
フラフラと散歩し、
また、
戻り、ひたすら書く。
その間、ずっと1人言です。
「だから、そうじゃなくちゃなぁ・・・」
「待てよ、それ、変だよなぁ…」
「音楽がよければ、ホントにいいのか、それだけで、ダイジョブか?」
で、またまた、それから、1時間経つと…
またまた、
またまた、
アタマを抱え、混乱した状態になる。
おぉ~、これ以上書けない。
吼えます、クマのように。
後回しにしようか、と、何度もめげそうになる。
でもなぁ、忙しくなると、絶対に書く時間が取れない。
手に取るように想像できる。
自分に言い聞かす。
時間が取れる今、
そう今、やってしまわないとなぁ…。
気持ちを入れなおす。
がんばった。
書き物が終わった時には、10kg痩せてました。
アハハハ、冗談です。
痩せてません。
いろいろ、考えました。
映像の音楽についての話だったのに、
映像についても、たくさん考えてしまった。
映像は深いなぁ。
人は映像の何処に感動するのだろう…。