間違えると恥ずかしい!英語で【安い】と言うには!? | 六本木駅より徒歩1分!六本木マンツーマン英会話Pictop

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こんばんは!
本日は、英語圏で[ 安い ]と言いたい時、どのような表現をすればより適切か、についてご紹介していきます!

英語で[安い]といえば、cheapが有名ですが、[安い]と伝えるにも次の4つの言い方があります。

1・cheap
2・inexpensive
3・affordable
4・reasonable

【cheap】
日本人にとって一番有名な英語の「安い」がcheapかもしれません。ともかく価格さえ安ければいいと言ったニュアンスになります。なので、品質は期待できません。

【inexpensive】
こちらはcheapのように、「品質がダメ/安っぽい」というニュアンスはありません。価格だけ評価している感じで、ニュートラルな表現です。

【affordable】
「入手可能な」という意味の英語です。「(自分の想定している予算を考えると)安い」という感じです。また、「誰でも買えるような、手ごろな価格」というニュアンスがあります。

【reasonable】
安くてお買い得な、価格を探すときは、reasonableがオススメ。reasonableは「合理的な、正当な、スジの通った」という意味の英語です。

同じ[安い]でも、面白いくらいにニュアンスが違っていますね!是非 使い分けて楽しい英語ライフを送りましょう*

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