WACATE 2012 summer に参加しました
先日開催された「WACATE 2012 summer」に参加してきました。WCATEとは35歳以下の若手を対象とした大規模勉強会です。「若手でテストに興味がある者」を主な対象とし、夏と冬、年二回開催しており、今回でちょうど10回目になるそうです。一泊二日の泊りがけで、様々なセッションやワークショップに参加し、参加者との交流を深めることで成長することを目指しています。
WACATEの詳細については次のサイトを参照してください。
若手エンジニア向けワークショップ:WACATE(ソフトウェアテストワークショップ)
http://wacate.jp/
今回のテーマは「組み合わせテスト」ということで、二日間に渡り、濃い内容のワークショップが行なわれました。
二日目から参加した私はPictMaster開発者ということで、二日目のクロージングセッションでの講演を行ないました。内容はPictMaster開発の背景、無償で公開している理由、PictMasterを使ったモデルベーステストについて、3-wayカバレッジ確保の重要性などについてなどです。どこまで説明しきれたか不安はありますが、持ち時間の1時間きっかりにまとめることができたので、その意味では良かったと思います。
土日を使った一泊二日の合宿で参加費もお安いという訳ではないこともあり、参加するには若干ハードルが高いのですが、それだけにワークショップに参加されている方々は、いずれも高い問題意識を持ち、積極的な姿勢が目立ちました。普段は討論などする機会がない他社の方々と様々なテーマで話し合うといったことは貴重な経験になったのではないかと思います。
2012 winterの詳細はまだ決まっていませんが、テストの色々について他社の方と意見を交換してみたいと思う方は是非参加されてみてはいかがでしょうか。
WACATEは有志によるボランティアの実行委員で運営されています。この場を借りてあらためて実行委員の方々にお礼申し上げます。