膝の手術跡が擦れると痛いので、救急絆創膏を何枚か並べて貼っている。曲がるところだから細いのを何枚か。以前ドクターに軟膏いただけませんかと聞いたら「それでいいよ。」と言われてから使っている。
以来、家には救急絆創膏の在庫が何箱もある。
それに加え、帯状疱疹の治療の軟膏を塗った後もベタつくのと保護の目的で、股関節の手術跡に貼ろうと思って買っておいて(違和感が少なくて)使わずにいたジャンボサイズの救急絆創膏を使い始めた。
普段は紙で手を切ったときくらいしか使っていなかった救急絆創膏が、今ではトイレットペーパー(変な例え?)くらいなくてはならないものになっている。
よれては貼り替え、お風呂に入っては貼り替え、毎日消費する。
ドラッグストアに行く度、(あと何枚残ってたかなあ)と考えて買い物をする。

手術の後遺症か、膝の外側がしびれて感覚がにぶくなっているからか、何回か貼り替えると皮膚が弱くて、時々破れて血がにじむ。そういう時だけはしみて痛い。
そうすると、救急絆創膏の端を織りまぜながら貼るという習慣ができた。
調子がよいと適度に曲げられるけれど、不器用な私は接着面が指にくっついてよれたり、余計に曲がったりして、うまく貼れない日は気分も晴れない(ダジャレか)。
すっかり生活の一部になっている。
きっと、私と同じような手当てをしている人はいるんだろうな、と思いながら貼っている。
これ、一生やらないといけないのかな?