昔、老化は「身体のサビ」で体内の脂質が活性酸素が原因で酸化して動脈硬化を引き起こすと言われていましたが、近年では少し違うようですね。
すべての人に寿命全う可能な身体作りを！
直 整体院 京都・四条烏丸 院長の鶴山 直（タダシ）です。
今日のブログにご訪問頂きましてありがとうございます。(^^)/
人なら誰しも寿命まで若々しく健康でありたいですよね。
年老いていくと第一に顔のシミ、シワたるみ、肌のくすみや、身体の姿勢や肥満など、見た目に変化が現れます。
身体もだんだん動きにくくなって、
病気にもかかりやすくなってきます😢
いつも美容と健康は隣合わせで別々には考えられないでしよ？
健康なら美しくいれますし、美しいなら健康な証拠ですしね。
私は「天寿を全うできる身体作り」を提唱させてもらっていますし、自分もそう有りたいと日々生活しています。
それで、
やはり身体の調子が悪くなることに対して
何かの対策をしていかないと行けないといつも考えています。
昨今では、「身体のこげつき」が良く言われています。いわゆる「糖化」だそうです。
皆さんご存知ですか？？
AGEs（最終糖化産物（Advanced Glycation Endproducts）と言うそうです。
これは、いっぱい説明されているサイトがありますので、皆さん一度検索してご自身で見て分かりやすい説明をしてくれているサイトを見てみて下さい。
ここで僕が簡単に説明できることは、
「老化や病気は、食べた糖質が燃え残って、体内で悪さをする物質が蓄積していくことも原因の一つ。」
だということです。
では、どうやって回避していけるのか？って調べていくと、結局は昔の日本人が食していた方法に戻っていくのかなー？と思います。
やはり、昔の日本人は凄かったんですよ！
俗に現代の「美味しいモノ」と言われているモノは「経済有りきのモノづくり」の為に「摂りすぎると身体に悪いモノ」が多いと思います。
「食べて安全なレベルの食品」は「食べて健康になるレベルの食品」とは違い過ぎますね😑
現代の僕たちは添加物(お薬も含む)や小麦、糖質、脂質を摂取する量や方法に気をつけることが大切なのと、食べた後にリンパケアをして、急激な血糖値スパイクを抑えるようにすることが不可欠です。
日常で体内体液循環をスムーズにできるように筋トレではない方法で身体を動かしていくことが必要です。
※スタイルを変えていきたい人はそれに見合った筋トレは必要ですよ！
AGEsの蓄積を減らしていく生活習慣にしていけると、血管が原因の疾患や癌などの発症を抑えるとこができるそうなので、これから毎日取り入れて行きたいものですね。
食べてるモノで身体は作られていますよね！あなたは何が食べたいですか？？
今日も最後までありがとうございました！
TADASHI SEITAIIN KYOTO SHIJYOUKARASUMA
“Isometric care”＆“SATO'ｓ Lymphcare”＆“JIKUPITA care”
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