Happy Valentineラブ (今ごろ笑い泣き

 

だけど書かせておくんなせぇ!

 

手作りチョコレートやクッキー

かわいいキティーちゃんのチョコレートも

いっぱいもらったんですっ!

 

ありがとうチュードキドキドキドキドキドキ

 

大切に

ひとつずつ、ゆっくりと

いただきますっおーっ!ラブラブ

 

 

そして、次の日(2/15)

 

 

【高校入試 前期選抜 合格発表】

 

中学3年生 塾生、総勢11人の中で

 

10人、前期を受けたのですが

 

なんと、

【7人(内、1人、スポーツ推薦)】
 

合格いたしました!!!

 

生徒からの

 

「合格しました」

 

と、嬉しい連絡に泣くフローネえーん

 

 

フローネ塾史上、初めての合格人数!

 

  

うん、ここで言いたいのは

前期で受かった子たちも

 

そうでない子たちも

 

どちらも彼らの人生の中で

 

最も頑張っている時期だということ。

 

 

受かったから、そうでなかったからという

優劣ではなく

 

彼らに合ったタイミングがあるだけです。

 

 

2度チャンスがあるのだから

 

めいいっぱい使ってもいいのです。

 

 

だけどふと、

何が違うんだろう?

  

頭の中にこの言葉が浮かび

 

前回までと、そして今回の生徒たちの

 

違いは何かを考えてみました。

 

 

 

違いは

 

【前期で受かる!】という意識。

 

あまり前のように

 

【前期しかない!絶対受かる】

 

 

くらいの気持ちで

挑んでいた生徒が多かった。

 

 

 

【前期は、お試し】

 

と思って挑むか

 

 

【前期で受かる!】

 

と思って挑むかでは

 

 

勉強への意欲も

 

勉強量も

 

相当違ってくる。

 

 

全ての生徒ではないですが

 

 

受かった生徒の何人かは

 

 

【英検を受けて良かった】

 

 

と言ってました。

 

 

 英検を受けることで

・単語、重要語句のインプットができたし

そしてここ、重要なんですけど

 

【実践の積み重ね】

 

実力も、自信も

緊張感を感じながら強化出来る!

 

 

場に慣れるって

本当に大切です。

 

 

英検を受けてない生徒も

受かりましたが

 

 

その生徒は

【自分を知っている】子でした。

 

 

面接の練習時に

辿々しく発話していましたが

 

 

その内容が

彼らしい、素敵なものでした。

 

 

 

試験の結果

 

プラス

 

彼らしさも

 

先生たちは見てくださったんだと

すごく感じました。

 

 

受かった子たちは

少し先に

 

これから先に目を向けて

高校英語を始めていきます。

 

 

自分の最初の夢を掴むために

 

今からできることを

一緒にやりましょう!

 

 

 

これから後期に向かう生徒は

 

不得意な部分を強化しつつ

 

時間配分に慣れて

問題を解く!

 

 

まだまだ時間はある!

 

 

その時間を

有効に使って、

自分を強くしていってほしいっ!

 

 

 

みんな必ず

【合格】という新しい人生への

パワーみなぎるファーストステップを勝ち取れます!

 

 

さてさて

 

 

【過去問無くして合格ならず】

 

なので過去問をコツコツやってください。

 

ただし、1年前から

教科書が変わっているので

新しく加わった単元は、

 

参考書や問題集などで

しっかり補強していきましょう!

 

 

 

後は、書店や、エイスウで

エイスウの予想問題(5教科)を購入出来ます。

 

 

出来る事、たくさんです!

 

 

応援していますっっ!!!