今日も相変わらず夏期講習ですが
こちらもコロナがじわじわと増えてきました。
緊急事態宣言もなんのそので
他県からの観光客や、帰省客がかなりいましたしね・・
塾もまたオンラインになるかもしれないです、はい・。。
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今日は中学1年生の生徒と確実に変わる
問題の解き方を一緒にやっていました。
常に、彼らがどう考えて問題を解いているかを
じーーーっと観察しているわけですが
確認問題などをしたあとは
実際にどうやって解いたのか聞きながら
さらに簡単な問題を解く方法を伝えています。
まず何を見ているか?
どうしてこの答えになったか、など質問していきます。
質問ばかりしている塾ですが
さらに質問の数が増えて質問だらけ・・笑
生徒の答えで思考のパターンを見ていくので
彼らの答えが、問題を解く鍵になるわけです。
だからたくさん質問をしないといけないんです(*´∀`)
そして詰まっているところを取り除いて
何が大切なのか、何を覚えておいたら 役に立つのかを伝え
それが頭に定着するまで 何度も質問を繰り返します。
そうすることで 問題を解く流れがよくなります。
疑問詞 + 疑問文〜!笑
日本語から英語にしていくときは
必ず確認してほしいこと
1) 主語と動詞
2) 人称と単数、複数
3) be動詞か一般動詞か
疑問詞がついているときは
疑問詞は目立ちたがり屋さんだから 必ず前にくるし
助動詞の can が出てきたら
can +動詞の原形っていうのかすぐに出てくるようにする。
be動詞の疑問文は?
be動詞の否定文は?
一般動詞の疑問文は?
一般動詞の否定文は?
主語が3人称単数の一般動詞の疑問文は?
主語が3人称単数の一般動詞の否定文は?
疑問詞があったら?
などと質問したときに
作り方を即座に答えられるようになっていると
問題を解いているときでも
頭の中で自動的に動いて解いてくれる。
自分を頼らず脳を頼る そのほうが楽なんです。
何も考えなくても
ぴょこん!っと出てきてくれる脳を作る。
そうすると、さらに流れが加速して
問題を解くことがゲームに変わってきます!
そこまで到達してほしい!
その思いで生徒と時間をともにしています。
やっぱり仕組みは楽しいですねっ(・∀・)
ライフコーチ・フローネのmy Pick