昨日、早朝からお墓参りをして

 

 

夕方、実家で迎え火をたきました。

 


 

写真はイメージ画ですチュー

 

  


毎年、写真におさめているのに

今年はなんだか、とりたくなくて…

 

 

と書くと、なんだかおセンチに

なっているみたいですが

 


携帯を取りに行くのが

面倒だったともいう、、チュー

 


 

去年は火がうまくつかなくて

母にブツブツ言われながら 


手伝ってもらってましたが

 

 

昨日は、上手に出来たよ爆笑

 

 

いつまでたっても

母にとって私は

小さな娘のまんまなんでしょうね。

 

 

見た目は大人だし(すごーく大人よね)



親がいなくても大丈夫だと

思わないといけないって


頑張って思い込もうと

している時があるんですよね。




本当は

心配でいっぱいだよね笑い泣き


 

 

お父さんも

心配だったのかなぁ、、

 

ねぇ、お父さん照れ

 

 


でも、父は私に対して

心配より信頼の方が大きかったかな。





何をするにしても

いつも賛成してくれていました。





イギリス行く時も

お母さんは泣いてダメだ!って

猛反対していたけれど



 

お父さんは

すぐに許してくれた。


 

 

お父さん、マヨなら大丈夫だって

心配ながらも思ってくれてたのかもね。

 


父の愛は本当に深かったな、

と今でも思います。

 

 

 

お父さん、松明の火を頼りに

帰ってきてくれたかな。

 

 

お母さんの煮物美味しいでしょ?

  



いつか

あの美味しい煮物が

食べられなくなる日が来るんだね。

 

 

まだ、そんなこと

考えたくないけど

 

 

お父さんが旅立った後

 

 

人って本当に

居なくなるんだ

 

 

親って本当に死ぬんだって

実感してしまったから

 

 

いつか また

あんな気持ちになるんだね。

 

 

だから悲しむじゃなくて

 

反対に

毎日、有り難いって思ってるよ。

 

 

母と話せること

口喧嘩出来ること

 

母のご飯が食べられること


毎日、顔が見れること

 

色々あるけど

生きていることに感謝出来るのは


 

お父さんのおかげだよ。

 

 

ありがとうチュー

 

 

 

またまた、父への感謝の手紙に

なってしまった…笑い泣き

 

 

 

まぁ、お盆ですからね。

 

 

お許しくださいませ笑い泣き