やることがある時って
ついつい自分の身体の状態を置いて
動いてしまうよね。
その行動が
誰かのためだったりとか
やらなければならない仕事だったり
理由は色々だけれど。
ある一定のリズムで動いていると
身体はその動きに馴染んで
その状態でいても大丈夫になる。
ある意味、心地よくなるわけです。
気力で体力を引っ張ってる感じ?
それに身体も慣れてしまって
疲れを感じていても、動いちゃう。
あー。つかれたな。
って言う声は出るし
早く寝なきゃ。
とも思うけど
頭の中で、まだ出来ること探したり
あれもこれもと考える時間が
楽しかったりで
なかなか【休む】に向いていかない。
で、身体が疲れのピークサインを出して
強制的に休め!が出てしまう。
調子が悪くなったり
風邪ひいたり
動けない症状が出て来ちゃう。
な の で
ゆっくりしている時に
体とお話しする。というか
意識で頭の上からスキャンしていきながら
頭さん、どんな調子?大丈夫?
目さん?耳さん?どう?
って下に下に降りていきながら
声かけをしてあげるのが大事かな。
私の場合は
あちこち歪みを見つけるのに
1週間かかったくらいだから、、。
身体が強制的にやすめーー!
となる前に
ゆっくり身体と対話出来る時間を
とるのもとても大切。
え?ゆっくりしてるよー。
っていう人も
ゆっくりしてる自分に
満足しちゃうところがあるので
ゆっくりしてるのは
私の気持ちね
じゃカラダさんはどうかな?
って、スキャンしながら話しかける。
ここまでやってみてほしいです。
今、書いてることは
自分の戒めにもなってるのでね笑
ほんと
身体が資本ですやん?
健康あっての、豊かな人生。
今日も素敵な1日を〜