The period of mourning is over now.
今日は、父の百か日法要でした。
いつも最後に
和尚さんの説法をいただきます。
百か日は卒哭忌ともいいます。
「哭」は、声をあげて泣きさけぶ
「卒」は、卒業する、終わるという意味です。
大切な人を亡くして
嘆き、悲しむのは、もう終わりにしようね。
毎日、あなたがいなくても
あなたを感じて、しっかり生きています。
そういう気持ちで生きましょう。
命あることを感謝して
一日をありがたく生きていきましょう。
心に染み入る言葉をいただきました。
これから父を見守ってくださる神様は観音様
観音様の功徳を聞きながら
心に強さを感じた今日の法要でした。
でもね、悲しいときは悲しんだらいい。
じょじょに楽しいを増やしていけばいいよ。