読みたい本がたくさんある
でも、読んでたら他のことをやる時間がない
どうしよう・・・
って思っている間に時間が過ぎて
結局、何もせずに終わってしまうわたしのパターン(笑)
これを改善すべく、最近取り入れているのが
茂木健一郎さんの
タイムプレッシャー
何事に対しても制限時間を設けて全力で取り組むこと
このタイムプレッシャーの習慣が身につくと
脳がフロー状態に入りやすくなる
フローの状態に入ると
短時間で多くを学べ、想像力を発揮でき
多くを成し遂げられる。
たとえ、時間が短くても
クオリティーも高くなるんですね。
もともと本を読むのは大好き♡
でも夢中になりすぎて、終わらない・・
あとは、本を読んでいるときに
あれやこれやと他にやることを考えて集中できない・・
タイムプレッシャーをかけると
読書が苦手な人も、ちゃんとフローに入れて
短い時間で精読できるようになるんです。
時間を計らずに10分ほど読書をするのと
時間を計って10分間読書をする
ということをやってみた結果、
後者のほうが
自分の興味のある部分に
ハイライトされているようでした。
必要な部分が
ぐっと浮き上がってくる感じ。
まるで
重要な部分を本が教えてくれるかのよう・・
そして、その重要な部分を
ノートに書き出すことも
制限があるから、やっておこう!
そんな気持ちも出できました。
タイムプレッシャーをかけて
制限時間を設けることで
より多くのことができるだけでなく
質の高いものができる。
あなたも今日から
自分の時間に制限を課して
短時間でクオリティーの高い生活を
してみませんか?
無料ワークやっています♡
『 DEATH WORK』
人生に時間の制限があることを知ることで
あなたの人生がより豊かになります。
無料ワークやってみませんか?
『 DEATH WORK』
無料メルマガ内でやっています。
ご興味のある方は上記をクリックしてご登録ください。
*ご登録&ワークは無料です。