JAL123便は横田基地に緊急着陸を試みようと無線交信していた

・イタリアのLaProvinicaは日本航空と警察関係者

・ブラジルのDiári do paráは共同通信社

 

 

飛行中既に機体から炎が吹き出していた

・公式発表では飛行中に圧力隔壁が破壊され急減圧が起き、その衝撃で垂直尾翼の大半が破損した

・公式発表では機体から出火したと言う内容はない

・当日の目撃者情報として、JAL123便が低空で炎をあげながら、飛行しているのを目撃したとの

 旨の記事が掲載されている

 

米軍C-130輸送機の乗員達が墜落地点をすぐに特定していて報告していた

・米海兵隊が直後に救助に向かい、ヘリコプターから墜落現場に降下する直前に帰還命令が出た

 

こうなると疑問になるのが、御巣鷹山と横田基地とでは場所が違い過ぎる

これについては、日本の黒い霧で紹介されており、JAL123便は2機存在していたと

合致がいきます