おっぱい卒業は突然に…。

今日から12月

今日からディズニーランドで購入したアドベントカレンダーも使えるね

子どもたちがクリスマスまでの日々を楽しくカウントダウンしてます

ディズニーランドの帰宅途中から喉の不調を感じていました。

帰宅翌日、発熱

さらにその翌日、呼吸するのも辛いほど喉が痛くて痛くて、仕事終わりの夜診で耳鼻科へ行きました。

耐えられない喉の痛みに、ロキソニンとよく効く薬を切望しました。苦笑

しかし、授乳中の身。ロキソニンや強い薬は処方できないと断られ…

「授乳止めるんで、よく効く薬ください」

とお願いしました。

授乳優先で効かない薬なんて無理。それ程体調悪く余裕なかったんです

処方された薬にははっきり「授乳中止」と書かれました

はい、長男のおっぱい卒業きましたー。こんなに突然に。

2,3日は夜中に「ぱいぱい〜」と要求され、わんわんと泣いていましたが、

「ママしんどいから、薬飲んでるから無理」とはっきりお断りしました

まだ朝方寝ぼけておっぱい欲しいと要求してきますが、

「もうぱい無いよ〜」と言うと、諦めます。

もう2歳なので、おっぱい卒業できてよかったんだ。

とはなかなか思えなくて

完全なる自分の都合で突然おっぱい止めたので、可哀想な事したなぁと思ってしまいます。

ほんとは本人がもうおっぱいいらない。って納得してから卒乳しようと思ってたんですが、

予定が狂ってしまいました

しょうがないですね。母親が倒れたら家の中回らなくなるし。

そんな訳で、今回のおっぱい卒業にはちょっと後悔もあったりもしますが、

2人目も1歳半頃に同じような理由(服薬)で突然おっぱい止めたと思います。

でも6年も経つと、いつどんな理由でおっぱい止めたかって、全く覚えてないしその時の気持ちも何も記憶にない。苦笑

ということで、

あまり深く考えずに長男くんおっぱい卒業おめでとうとだけ記憶しておこうと思います

2年間、可愛い授乳姿をたっぷり見せてくれてありがとう。

癒しの授乳時間をありがとう。