研修。
と、言う名の
息抜き。




久々の
美術館。


わくわくが
抑えられない小さいさんを
真ん中に
時を共有。

未来への夢に
少しでも近づくことが
できるといいね。

と、
思う。

自分には未来への夢は
ないように現在は思えます。
夢を探しているのかも知れません。

自分を探し続ける
レオーニ氏の生き方。

ざっくりとした見方をすると
とてもシンプルだ。と
思いましたが、でも取り組まれていた
姿勢は変えない。


ん?ところで
彼はもしかして、、
子年?

いや、違うか。(笑)
行くことができて
よかった。

レオ レオーニ展