昨日、小6の長女は修学旅行に行くため
お友達の車で学校へ向いました
「お母さん、7時15分の出発に間に合うように行くわ」
と言った私の言葉を信じて・・・
私、間に合うように行くつもりでした
お友達の車に乗った長女を見送って家に戻り朝の準備。
朝が苦手な小4の次女に
「あなたがしっかり起きないと、お母さんお姉ちゃんの見送り行けないよ~」
と声をかけると、ビックリするほどシャッキーンとお目覚め。
自ら仕度をはじめたではありませんかそれを見て安心した私。
朝が早かったためか、急に眠気が・・・
ソファーでチョット横になるつもりでした
「お母さん、私は大丈夫だから早く学校行って7時になったよ
」
次女がそう言ったのは覚えているのですでも、その後の記憶が無く・・・
気がつけば、出発の7時15分はとっくの間に過ぎており・・・
やってしまいましたチョットのつもりが大分横になっていたのですね
「お母さん、お見送り絶対来てね~」
という長女の言葉が頭を駆け巡り・・・
長女、今日修学旅行より帰ってきます
私お迎えに行きますが、きっと長女に責められることでしょう
ごめんね~