先週末に行われた、小6長女のバスケットの合宿
毎年、6年生の親が中心になり準備などを進めます
今年は6年生2人だけもちろん親も2人だけ
頑張るにも限界があり
でも、ありがたいことに下の学年の親たちが非常に協力的
かなり動いてくれたので、私たちホントに助かりました
みんなの協力がなかったら、合宿は成功していなかったでしょうね
初日、仕事を終えてから合宿先へ向った私
宿舎の外では焼肉の準備がすでに終わっていて、
食べるばかりになっていました
肉は柔らかくジューシーで最高に美味しい~
ヒエヒエ~に冷えたアルコールも美味しい~
OGからの差し入れのスイカも甘くて美味しい~
と、美味しい~をかなり感じたところで、子供たちお待ちかねの花火
コーチたちも火付け役に徹してくれて、私たちまたまた大助かり~
その後、宿舎に入り子供たちシャワーで汗を流してスッキリ顔
寝る準備を整え、コーチ提案の宝探しを開始
宝はコーチが自腹で人数分用意してくれました
それぞれに宝を見つけて満足顔の子供たち
その顔を見ながら、今度は親のくじ引き これが大盛況
景品は、6年生の親である私たちが準備したものです
「おお~」「ヤッタ~
」などの声が聞こえると苦労も報われますね~
子供たち、やや興奮気味で就寝時間を迎えました
それからが大人の時間ですコーチを含めた親の懇親会がスタート
朝方3時のお開きまで、みんなでわいわい賑やかでした
2日目も朝から夕方まで、練習に励む子供たち
親たちは、掃除や片付けを率先してやってくれました
ホントにありがたいことです
子供たちのために、貴重なお休みを割いて指導にあたってくれたコーチたち
そして、お手伝いしてくれた親たちホントにありがとうございました。
おかげで、6年生の子供たちも私たち親も、思い出に残る合宿になりました
子供たちには、みんなの協力があってこその合宿であることを
忘れないで欲しいですね