さて、昨日のの続きです。
その日、夜9時過ぎに帰宅した旦那に小4の次女の話をしました。
確かに、翌日は朝野球の試合の予定があるとのこと。
旦那 「タローのお父さん、○○チームなんだ~」
私 「タローのお父さん知ってるの」
旦那 「イヤ、知らない。会ったことないしな~」
やはり旦那はタローのお父さんを知りませんでした。
私の疑問は解消されることなく終わるのかしら・・・と思ったそのときです。
解消の糸口になったのは旦那の台詞でした
「○○チームは俺らと同じくらいに、このリーグに参戦したんだ
よく対戦するから何人か知ってるけど・・・。」
そうです。私、「タローのお父さん」の名前を知らないことに気がついたのです
何人か知っている人がいるのなら、名前を聞けばわかるはず
ベッドに入ったばかりの次女に
タローのお父さんの名前を教えてもらい旦那に伝えると
「おお~○○チームの××さんね~ 知ってる知ってる
ん~~じゃ~××さんがタローのお父さん
ってことは××さんの家はそこなんだ」
おかげで少しだけスッキリした私たち。でも未だ解消されない疑問が・・・。
タローのお父さんは、旦那と次女が親子であることを
なぜ知っているのでしょうか
旦那と次女があまりにも似ているからでしょうか
(輪郭から各パーツに至るまでホントにソックリ)
色々仮説をたてましたが、どれもいまいち
結局、本人に聞くのが一番ということになり・・・
朝野球の試合前に聞いてみることにした旦那
それで、私たちの疑問は解消されるはずでした
ところが、翌日の天気は雨 朝野球の試合も延期になり
私たちの疑問解消も延期とあいなりました
次の試合は・・・疑問が解消される日は・・・いつになることでしょう
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