今日は、小4次女のお友達が泊まりに来ています
朝から一緒に遊んで楽しそう~
十分遊んで、お昼ごろ帰ってきた子供たち
ところが、私はハタキをパタパタお掃除中
「お昼、もう少し待ってここだけ掃除したらマック
行こう
」
その台詞に大喜びの子供たち
そして、お友達が不思議そうにハタキを見て
「おばさん、それな~に」
「これハタキ
」
「何するもの」
「ほこり取るもの」
「へ~ 初めて見た~
」
「そうか~ お母さんはお掃除するとき使わない
」
「ほこりは、ハンドモップで取るよ~
」
「そうか~ ハンドモップね~
」
ほこりを取るもの=ハタキ という感覚の私に
ほこりを取るもの=ハンドモップという感覚は
ある意味、斬新と言いますか、新しいと言いますか
自分の感覚の古さを実感したような気がします
私も、お掃除の流行にのってみようかな~
と思うゆゆなのでした~