最近、お料理にハマっている小4の次女
この日も、セッセと夕飯作りのお手伝い
エプロン姿も、炒める姿もサマになってきましたよ
昨日のことです
仕事から帰ってくると何やら作って食べた形跡が・・・
「お姉ちゃんがね~、お腹空いたって言うから目玉焼き作った」と、次女。
「え~目玉焼き
」と私。
実は小6の長女は、目玉焼きの白身が苦手なのです
でも、お皿の上には白身がなく・・・
白身を捨てた様子もないので、次女が食べたのかと思い聞いてみると
「いや、私が食べた」と長女
「ホントに~」と私。
疑う私に長女が言った台詞です
「だってね~、お母さんの作る目玉焼きの白身より、美味しかったんだもん」
小4にして母を越えた次女
私が作る目玉焼きより美味しい白身って…いったいどんな味
とても興味がわきますね~
「お母さんにも、今度作ってあげるから~」
少々得意気な次女
この調子で、レパートリー増やして欲しいと願う母なのでした