先日、仕事中に小6の長女からがありました。
「今から友達がうちに来るから~」
お友達は長女のクラスメイトで一番の仲良しの子
春休み中、中々会うことができず
学校で会えるのを楽しみにしていました
それから、しばらくしてまた長女からがありました。
天気が良いので、外でヒーリーズを履いて遊んでいた2人
( ヒーリーズ→ こちら
)
ヒーリーズを履きなれている長女に対し、お友達は初めての体験
長女は、お友達に小4の次女のヒーリーズを貸して手ほどきをしたとのこと
我が家の子供達が、ヒーリーズを履きなれるまでにはキズが絶えず
イヤ~な予感がした私です
「あのね~、お母さん・・・。友達がね~」
気のせいか、長女の声もトーンが低く聞こえた私です
「何なしたの
」
「何回も転んでね~」
「何怪我したの
」
仕事中にもかかわらず、動揺した声で話す私に、同僚も心配し・・・
「手と足がね~」
「何なしたの~~~
」
「悲鳴をあげたの~~~~」
とケラケラと笑う長女。そしてその後ろでケラケラと笑うお友達の声
「・・・え悲鳴・・・
怪我はしてないの
」
「うん、してないよ 初めてなのに上手だったわ~
」
拍子抜けしたといいますか、何事もなく安心したといいますか・・・
単なる報告のなのでした
その後、社内が大笑いになったことは、いうまでもありません