天の元后聖マリアの日 | ピコニコラの屋根裏部屋〜植物療法と日々のこと。

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日々の徒然、感じたこと、何でもない話、生きること、よもやま話。

こんばんはにっこり今日はちょっと
天使の話。です。


今日は不思議なことがあったというか、知ったというか、
不思議な日です。




フラワーエッセンスの先生のインスタグラムの投稿で、今日が“天の元后聖マリアの日”という日だと知りました。

実は今日は、四年前に亡くなった母の命日だったんです。(明日かと勘違いしてたけど今日でした。)

母はクリスチャンで、そしてマリア様の置物をとても大切にしていたのだけど、
今日はマリア様の日だったと知って、
そんな日に母は亡くなったんだなぁ。
良い日で良かったなぁと思っていました🌷

マリア様のことは、なんだか昔から、そばに感じる存在です。

母が亡くなった日も、ふと見上げた空の雲が、大きな大きな天使の翼のようだったり、
母に会うため北海道に着いた時も、ロビーの、私が座った椅子の真下に真っ白な羽が落ちていたり、天使からのサインかなーと、何かしら見守ってくれている存在を感じてました。

今日はより一層、そう感じた日でした。
何だろうか。不思議。

そういえば、と思い出したことがあったの。

母が大切にしていたマリア様の置物の周りには、そういえば小さな天使みたいな置物もあって、4人くらいいたかな。
その置物が私は大好きでした。(子どもの頃は、お人形遊びに参加させたりしてた😆)

それから、
亡くなった父が本業の葬儀屋さんの仕事の傍ら、アルバイトしていた喫茶店の名前も『エンジェル』だったし

母は看護師だったので、白衣の天使というのもあったりして、
おやおや、我が家はずーっと天使に見守られていたのでは?という感じがしてきました。

いや、わかっていたけど、わかってなかったのかもしれない。
今日はすごく見守ってくれてるのだと分かりました😇

小さな頃の記憶で、一番古い夢の記憶があるんだけど、
それは、私は夢の中では天使の姿で、背中に小さな翼がついていて、フワフワ、フワフワと、幼稚園のホールでお友達と飛んでいる夢。

その夢は何年経っても、こんなに歳を取っても忘れられい夢です。

天使の何かを作らなくちゃいけない気がして来ました。笑








画像の天使は、母の遺品の整理をしていた時にパラリと落ちて来た天使のカードです。
この投稿をしようと思って
スマホでそのカードの写真を撮って
見ていたら、なんだか錨のマークと数字330

錨のマーク、教会かどこかのマークかなぁ?と思って調べてみると

一番最初に目にしたのは、錨のマークの意味で、
『安定性』『絆』『ぶれない』
『大切な人と離れない』
『困難に立ち向かう強さ』
だって。

たまたま目にしたから
メッセージとして受け取っておこう。

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#錨のマーク