セシウム牛流通マップを作成しました。
日本全国かなり流通していたんですね。
赤がすでに流通し、すでに消費済みとみられる場所。
オレンジが流通した場所。
追記(7/17 11:20)
数回食べるだけなら問題になる量ではないけれど
毎日100グラム食べると半年で年間の人口被曝量に達する量だそうです。
空気や、水にもわずかながら放射性物質が含まれていますし、
海にも放射性物質、畑にも放射性物質
ってことを思うと、気にしてもしょうがないかもしれません。
追記(7/19 21:55)
タバコの放射性物質含有と半減期
セシウム半減期は約30年だ
自然放射線量と半減期が・・・
って話も加えた方がよいとtwitterで助言をいただきましたが
専門家ではないゆえ
ここまで詳細なことは書ける自身がないので、やめておきます。
でも、タバコも放射性物質含んでるとかわかってみんな吸ってるのかな?
それだとしたらそれはそれで
命をかけた至高の趣味嗜好ですね・・・
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110717k0000m040142000c.html
Q 人間が汚染された牛を食べた場合は?
A 放射線医学総合研究所の資料を基に、放射能の強さを表す単位のベクレルを、人体(大人の甲状腺)への影響を表すシーベルトに換算してみましょう。例えば南相馬市から出荷された1キロあたり4350ベクレルの牛肉に含まれる放射性物質の場合、すべてセシウム137(換算係数0・000013)と仮定すると、毎日100グラム食べ続けたとすれば、1カ月で摂取する放射線量は約0・17ミリシーベルトとなります。国際放射線防護委員会が示す人工被ばく限度は年間1ミリシーベルトですが、365日食べ続ければ約2ミリシーベルトになる計算です。
http://mainichi.jp/select/wadai/naruhodori/news/20110716ddm003070040000c.html
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