ユメカナの記憶喪失からの脱却 -3ページ目

ユメカナの記憶喪失からの脱却

記憶喪失の記録
思い出したことを書きとめる

私が一番恐れているのが、眠剤を変えられることだ
今の薬でも、眠れないが、変えたらもっと眠れなくなるんじゃないかと心配になるのだ

以前、入院した病院で眠剤を処方してもらい飲んだら、一晩中、体の血管を虫が這いずり回っているような感覚になり、手足をバタつかせないと落ち着かなく、一晩ロビーで過ごしたことがある
薬があわなかったようで、副作用が強く出たのだ
しかし、どの薬があわなかったのかがわからないので、薬を少し変えてもらったが、また虫が這いずり回り、またロビーで過ごした

掛かり付けの病院と同じ薬を処方して欲しいと言ったのだが、
"うちでは、取り扱っていないんです"
と言われ、泣きたくなった

そして、眠れない日々が続き、副作用の少ない軽い薬を一応飲んで、眠れない夜を過ごした

その経験があるから、薬を変えるのに抵抗があるのだ

まさに今日、眠れてないのと、強迫観念が強いので薬を変えましょうと言われた

私は、変えるとしたら何に変えますか?と聞いたが、以前飲んで効かなかった薬だったので、不安が強くなり、"お願いします変えないでください"
と手を合わせた

そして、薬は今まで通りの薬となった

私と薬の戦いは続く

私は眠剤をたくさん飲んでいる
そのせいで、血圧も低く、倒れやすい要因の1つとなっている

が、倒れないか、眠れないかを天秤にかけると、倒れても眠れる方がいいという結論に至った

倒れるのなんて、もう慣れた
眠れる方がずっと幸せだ

さあ、今日も眠れない夜を楽しく過ごそう