みなさま、
こんばんは おはようございます こんにちは
ぴこりんですっ!!(`=ω=´*)
夏の暑さがどんどん厳しくなってきますね。
暑いの大嫌いなぴこりんは
もう溶けてしまいそうです。
もしかしたら溶けてしまっているのかもしれませんな。
お家にいる時は溶けないように
冷房全開ですよ。
おかげさまで頭痛いですね。はい。
今日は水曜日ということでですね
毎週恒例のイベントがあります。
そうです。 今日はボランティアに行く日なんですね。
どこに行っているかというと
近所のデイサービス。
距離にしてー… 700メートルくらいか??
丸源の近くだよ。
わかんない人多いだろうけどさ。 うん。
そこでうちのお母さんが働いています。
なんとお母さんの職場に出かけるという。
ま、ぴこりんマザコンだから何ともないんだけどね。
どやぁ(`・ω・´)
このボランティアね、 今年に入ってから始めたのね。
ボランティアっていうのか…
お母さんが提案してきまして。
入所者さんについて話してきたのね。
なんでも麻雀大好きなお爺ちゃんが何人かいるようで。
いっつも何かに付けては
麻雀やりたい麻雀やりたい。
うるせぇ って言ってましたww
でもでも 麻雀できる人が限られているんですね。
4人いるのかな??
職員の人も麻雀わかるし
麻雀セットもあるんだってさ。
すごいよね(`=ω=´;)www
だけど
麻雀打てる入所者さんが都合よく
4人集まることなんてあんまりないわけですよ。
体調のことだってあるし。
後は時間が合わなくて
送迎の時間だったりで
4人で打てない時の方が多い
むしろほとんど打てないんだとか。
職員さんが入ってあげても良いんだけど
他にお仕事いっぱいあるからね。
麻雀やるためにヘルパー取るわけではございません。
なので滅多に麻雀はできないんだと。
大変だね(`=ω=´;)
そんなことをイライラしていたお母さんが
水曜日に決まって家でゴロゴロしてる
腐れニートもどきのぴこりん見つけたんですわ。
(一応働きたくなくても働くフリーターです)
ママ「あんたさ、麻雀できるんでしょ
(できるとかってレベルじゃ…)
Oo(`・ω・´;)
ぴこ「まーそれなりには…
ママ「あんた水曜日ヒマなの??
(ヒマとかって次元じゃ…)
Oo(`;ω;´)
ぴこ「まーそれなりには…
ママ「じゃあ○○(職場の名前だよー)に
麻雀打ちに来てよ
ぴこ「……はぁ??
ママ「じーちゃんたちの相手してやってよ。
職員じゃ時間取れなくて。
という経緯ね。 うん。
そう、
ボランティアってか
半分以上(9割8分くらい)遊びに行ってるのねwww
今日もなんだかんだで
麻雀してきましたっ!!
うおぉぉ(`・ω・´)
決まっている面子。
3人のお爺ちゃんがいつもの相手。
どうやら水曜日に集合するみたいだね。
後はぴこりんの仕事を考えてか
全くお母さんからのお声がかからない。
まぁ25にもなる息子が
週に5回とか麻雀打ちに来てたら
噂になっちゃうよねwww
お母さんけっこう偉い立場だからマズイwww
いっつも同じ並びで座るのね。
下家(右側)に座るAさん
対面(向かい側)に座るBさん
上家(左側)に座るCさん
の3人。
たまに参加するDさんもいるんだけどねー。
決まって同じ面子が同じ並びに座ってくる。
ぴこりんはサイコロで席を決めたいんだけどね。。
麻雀って言っても
フリー雀荘で打ったり
同年代の若者同士で打つのとは
ちょっと話が変わってくる。
麻雀漬けの毎日ではないし
ましてやぴこりんたちとは思考の速度が違う。
とってもゆっくり和やか麻雀。
雀荘で働いてたくらい麻雀好きなぴこりんだけども
なんだかとても新鮮なのであった。
そして問題はまだある。
Aさん、認知症
Bさん、耳聞こえない
やべぇ!? (`=ω=´;)がーん
なんということだろうか…
びっくりだよね。
初めて打つ前からこれは言われてた。
ママ「認知症ひどい人もいるからね
ママ「あ、耳聞こえない人もいるから。
なんですとぉー!? (`=ω=´;)がーん
もうさ やばいよね。
ぴこりん、そんな認知症わかんないけど。
おばあちゃん認知症だったけど詳しくないのね。
けどさ、 なんか覚えてらんないんでしょ??
麻雀できんの?? (`=ω=´;)うぬぬ…
そして耳ね。
アレじゃん、 ポン とか ロン とか
そういう発声しても聞こえないんでしょ??
何より、
ぴこりん、手話できないからね??
会話まったくできないとかwww
もー 大草原不可避だわ。
そんな中麻雀始まるのね。
初めて行った時はー
ぶっちゃけ超眠かった。
前の日寝られなくて
一睡もしないで行こうと思って
朝9時くらいに気絶。
11時頃にお母さんから電話あって
叩き起こされた。
正直
仮病でサボろうとした。
うん。
行ったらまだ誰も来てなくて
ホールの隅っこに案内された。
そこにはテーブルがあって
それはそれは
安そうな麻雀マットが置いてあったw
まー ドンキ行けば
麻雀牌と合わせて3000円くらいで買えんじゃん??
って感じの。
仕方ないから一人で牌触ってて。
かちゃかちゃ遊んでた。
しばらくするとBさんが来て。
でっけー声で挨拶してきた。
Bさん「はじめましてー!!
今日はぁ 宜しくお願いしますねぇ!!
Σ(`=ω=´;)
ぴこ「はい、宜しくお願いしますね!!
Bさん「他の人はぁ 来てないんですかぁ??
Σ(`=ω=´;)
ぴこ「んー… まだみたいですねぇ
Bさん「先に準備しときましょうかぁ!!
Σ(`=ω=。)声でけぇ…
で、Cさんが左に座った。
Cさん「んぁぁ ○○さんのぉ
息子さんですかぁ…
ぴこ「はい、○○です。
宜しくお願いしますね!!
Cさん「はいはい、宜しくお願い致します。
アレ、Cさんはね、
映画とかで技を伝授してくれる老師みたいなイメージ。
笑顔の奥に秘めたるポテンシャルやいかにっ!?
的な。 うん。
で、あとは職員さんが来た。
こーんな感じで始まりまして。
なんとなーく打って。
ぴこりんはふっつーにそれとなーく打って
流れに身を任せようと思ったら
バカ勝ちしてしまった(`=ω=´;)
お母さんに怒られました。
2日目にはね、 Aさんが入って。
Aさんは陽気そうな人。
Aさん「はいはい、 じゃー 字がいりませんか…
これを切りましょうかねー
私は親だからー これは切ーれーなーくーてー
これはドラですからねー
じゃー 西でも切っときましょうかねー
丸わかりすぎるっ!? Σ(`;ω;´)wwww
そして点数計算が早い。
ぴこりんより早い。
Aさん「3翻だからー ザンク(3900点)ですかね??
ぴこ「いやー これはゴーニー(5200点)だよー
早いけど違う。 惜しい。
そんな面子と毎週打ってるの。 楽しい。
意外と普通に麻雀できてた。
点数適当だけどね。
帰るとお母さんにお礼を言われる。
ママ「今日もありがとうね。
ぴこりんも楽しんでいるからお礼を言われるまでもないんだけど
ぴこ「いえいえ、どーぅいたぁーしまーしてぇー
…ところでさ、誰が誰なの??
そういえば耳のことやら認知のことやら
よくわかんなかったのである。
ママ「あー えっとねー
Aさんが認知症で
Bさんが耳聞こえないかな。
ぴこ「Cさんは??
ママ「特に何もないよ??
ぴこ「そか
つまり、
Aさん=丸わかり=認知症
Bさん=声でかい=耳聞こえない
Cさん=老師=フォースを信じよ
ですね。
全然わからないもんなんですねー。
ぴこりんは今障害者介護をやっているので
視覚障害であったり、聴覚障害を持つ人の話を
聞く機会があったりする。
足が不自由だったら車椅子に乗ってる
目が不自由だったら白杖をついてる
なんとなく街中で見かけてもわかる。
でも、聴覚障害の人は外から見てもわからない。
難聴で補聴器つけてる人とかはわかるかもだけど
Bさんみたいに全ろう(完全に聞こえない人)はわかりっこない。
話をしている感じは本当に普通だった。
話をしているといっても
最初からぴこりんがそういうスタンスで臨まなかったから
会話が成立した気がしているだけで
完全に一方通行ではあったのだが。
Aさんもそうだ。
認知症ではあるが
それを知ろうとしなかったぴこりんからの印象は
至って普通の
麻雀が大好きで純粋で
ちょっとおっちょこちょいなだけの
普通のおじいちゃんだった。
認知症って徘徊とか
すぐ物を口にしたり
何かと良い印象ではないことが出てきてしまうが
なんてことはない、
ぴこりんと同じただの麻雀好きだった。
Cさんは若くして認知症を患ったらしく
それからというものの不思議な言動はあるそうで。
ぴこりんにはわからなかったんだけどね。
障害者介護の現場で聞く
「人権」
同じ人間なんだってことを
肌で体感できる良い機会となったかもしれない。
…あ、Cさんは本当に普通ね。
麻雀の役作りが苦手みたいで
いっつも他の2人にあがられてしまって
最下位になっちゃってるんだけどね。。。
そのうち酔拳でも使いそうですね。はい。
なんかね、Bさん見てて思う。
耳聞こえないのってどんな感じなんだろ??
人間の聴覚情報は
正常な時に完全な遮断をするのは不可能。
耳に指をねじ込んでも
腕の筋肉を流れる血液の音が
ゴォー… って聞こえてくる。
耳は気圧の変化にも敏感で
常に音を拾っていて。
仮にシリコンかなんかで
耳をフタして隙間をなくしたとしても
何かしらの音が聞こえてくる。
完全に聴覚遮断の世界を体験することはできない。
Bさんはとーっても元気。
いつも部屋中に聞こえるくらい大きな声で喋って。
恐らく自分が聞こえてないから大きくなるのもあるんだろう。
なんであんなに元気に話せるのだろうか??
ぴこりんはうつ病のネガティブ気質で
なんとなく現状で想像する限り
自分の耳が完全に聞こえなくなったら絶望すると思う。
もう一生何も聞こえないとなれば…
それはとても恐ろしい。
友達と普通に会話することもできないし
車の音も聞こえないし
歌を聞くこともできない。
自分の目で感じている物
肌に触れている物
それ以外の情報は完全にシャットアウトされているわけだ。
なんだか恐ろしい世界だと思う。
怖いよね。
そんな世界に足を踏み入れたら
気が狂ってしまいそうな気がする。
けど、Bさんはあっけらかんとしている。
ぴこりんが見て感じての主観的には
まるで自分の耳が聞こえていないことに気づいていない
ってくらいに朗らかに過ごす。
けどそんなことはもちろんない。
自分は職員さんと手話で話たりする。
困難を困難と感じずに生きているようなBさん。
そんな明るいBさんが羨ましかった。
こないだ行った時にはもう既に始まっていた。
初参戦のDさんがAさんの席(下家)にいた。
職員さんが放銃(他の人にあがられること)してて
ぴこりんは最下位スタート。
ふふ… ハンデをくれてやったか… (`=ω=´*)
とか調子乗りながら普通に全力で打った。
結果、2時間全くあがらせてもらえなかったwww
積み重ねてきた経験には勝てないんだね(`;ω;´)
今日は2時間程度打って2位。
いっつもBさんがトップなんだよねー。
次こそ負けないっ!!(`・ω・´)
毎週毎週同じ面子で顔を突き合わせて
ちっちゃいテーブルの上での交流。
とても楽しいです。
麻雀が大好きなぴこりんは
麻雀の面子が揃わない苦しみをよくわかってあげられるつもり。
できる限り行ける限り
毎週毎週行ってあげたいなって思ってる。
ボランティアなんて言ってるけど
そんな大層な事してあげられるわけでもない。
けどぴこりんは麻雀好きだし
あそこのおじーちゃんたち好きだし
これくらいしかできないけど
役に立ててるなら嬉しいかな。
いないと点数わかんないしねwww
今ぴこりんはすこーしずつ手話勉強中。
ありがとうくらいならわかるよ。
Bさんともお話したいしね。
今はメモ用紙持ってってるんだけど
それはもう凄まじいペースで使っちゃうからね。
麻雀やりながらだと大変だし。
なんだかあの人たちと麻雀打ってると
こっちが手伝いに行ってるのか
遊びに付き合ってもらってるのかわかんなくなる。
むしろ、ぴこりんの方がおじーちゃんたちに
元気をもらってる気もする。
そんな元気なおじーちゃんに負けないように
明日も頑張るっ!!!(`=ω=´*)