みなさま!! こんばんは!!
今日も元気いっぱいぴこりんだよっ!!
いえー♪(`=ω=´*)
今日ブログ書くの早くないかって??
今日はパズドラがメンテナンスなんだよ…。
((`;ω;´))
私のイシスとホルスが究極進化できるようになるから
我慢します(`・ω・´)
今日はですねー
ぴこりんの深い記憶の中の
懐かしい話でもしようかと思います。
そう、タイトルの通り
『障害者』
ブログを読んでくれてる人や
Facebookから訪れる人は知ってますでしょう。
ぴこりんのお仕事は
介護です。
障害者の介護です。
大変です。
楽しいです。
はい。
そんなぴこりんなんですね。
この仕事に就いて、
早くも2年と2ヶ月が経ちました。
よく口にするけど
障害者の世界って
とても新鮮だった。
障害者からすれば
日常生活。
って言いますけど、
やっぱり体験したことのない世界だったよね。
段差が通れないから
別のルートを模索したり、
障害に応じて
選択の幅が決まったり、
やっぱり生活違うと思った。 うん。
こーやって言うと怒られるかもだけどね。
大変だなって思う部分なんてたくさん。
そんな中に
やっぱりバリアフリーって大切だと思って
段差なかったら良いのになー
とか
こーゆーことできるのないかな??
とか
いろんなことを
新たな目線で見られるようになったよね。
うん。
働き始めた頃はさ、
いろんな人に会ったりする中で
「おわー 障害者!!
ってなってた。
それぞれ違う障害があって
いろんな車椅子があって
それぞれに合った物がある。
多種多様。
一括りに
「障害者」 「車椅子」
っていかない。
ぴこりんがぴこりんで
みんながみんななように
障害者の一人一人が
その人だけの物を持つ。
唯一無二。
だからいろんな物を見つけた。
新しい物に満ち溢れてた。
そんな障害者を見て
「おわー 障害者!!
ってなってた。
そう、 ぴこりんは好奇心旺盛だから
知らない人に会うのが楽しみだったんだね。
新しい車椅子を見つけては
目を輝かせてた …はずwww
内心はすごいんだよ??
めっちゃ輝いてるからね。 目が。
オリオン座もびっくりして
ベテルギウスも爆発しちゃうよっ!!
ってくらいね。 うん。
働き始めってそんな感じだったよね。
外で見かける障害者も気になってたし。
「この人はなんの障害なのかな??
とか
「後ろで押してるおばさんはお母さんかな??
とか
なんとなく想像してしまう。
気になるよね。
最近になって
段々落ち着いてきてしまった。
ぴこりんの通勤路の中に
障害者送迎のバスが来る所がある。
いっつも見える。
そして出勤時に通りかかるぴこりんは
毎回毎回バスに乗る所に遭遇する。
まぁ 出勤時間と
バスの時間が変わらないからね。
ちょっとくらい会わない日があっても良くない??
って思うけど毎回会うのね。
うん。
なんでだろ…?? (`・ω・´;)
ま、いいや。
「今日もお母さん(?)大変だね
がんばれ!!
とか思ってる。
余計なお世話かもだけど
これから頑張りに行くぴこりんは
そう思ってしまう。
街中でも障害者って見かける機会増えたよね。
昔って意識してないのもあったかもだけど
車椅子を見かけては
みんなでジロジロ見てたイメージ。
もちろんぴこりんも好奇心旺盛だからね。
「く… 車椅子やぁ…っ!!
ってなってたなー。
うん。
最近は電車の中とか
街中とか
バリアフリーが進んできてるからか
障害者をよく見るようになった。
良いことなのかな??
ぴこりんは毎日のように障害者を見かける。
ぴこりんちの近くには
実は特別支援学校がある。
いわゆるところの
養護学校ってやつか??
今はそういう言い方に変えたみたいだね。
特別支援学校が通り沿いのすぐ先にあるから
しょっちゅう障害者が歩いてる。
ぴこりんちの目の前にバス停があってね。
隣のバス停の目と鼻の先に
特別支援学校があるんだけど
ぴこりんちの前からも乗っていく人がいるんだ。
そんな人々といつもバスに揺られる。
学校の時間の関係か
やはり会わない日はない。
毎日毎日多くの障害者と会うようになった。
時は遡り、
ぴこりんが小学生の頃。
ぴこりんは活発に遊ぶ子だった。
2つ離れた弟と
いつも元気よく遊んでいた。
ぴこりんはマンションに住んでいて
日課はキャッチボール。
弟をキャッチャーにするという
なんともジャイアン系www
弟の球も受けてあげます。
弟もピッチャーやったりしてました。
ま、いいや。
どこでするかってーと
マンションの目の前の駐車場www
大家さん、その他関係者様、
ほんとすいませんでしたwwwwww
ぴこりんのお母さんが持ってたBMWの
ミラーをストラックアウトした奴wwwwwww
私です。
静かに戻しておきました。
ぴこママ「あれー??
お父さん、ミラー調節したかな??
私です。
その駐車場の横を
細い路地が走ってる。
目の前を走る富士街道は
重要な生活街道で
車の通りが多い。
自転車もよく走る。
だからこの細い路地を
自転車が 歩行者が
一日を通して行き来しているわけで。
そんな人々に飛び出したボールを取ってもらったのも
懐かしい思い出だね。
「にいちゃん球速いな!!
と声をかけてくるおっさんがいたり
いろんな人と出会いました。
そんな中の一人に
障害者がいた。
正直、 単刀直入に言えば
よく覚えてない。
失礼な話ではなく
どんな障害なのかがわからない。
今ならわかるのかな??
目が寄り目になっちゃってたのは覚えてる。
動きもちょっとひょこひょこしてたかな??
その人は向こうから声をかけてきた。
「こんにちはー
ぴこりんはよく覚えてる。
これが人生で初めての障害者との会話だったんだ。
当時、まだ人生経験も浅く
障害者がどういう人なのかわかってなかったし
なんとなく差別的な偏見を持ってしまう年頃。
率直な感想、
びっくりしちゃった。
ぴこ「こんにちはー
と素直に返してみる。
なんだか楽しそうだった
的なことを言われた気がする。
さすがに詳細までは思い出せない。
その人は当時の養護学校に行ってるみたいで
毎日毎日同じ時間にそこを通る。
そしてキャッチボールするぴこ兄弟を見かけては
「こんにちはー
と声をかけてくる。
最初は感情が表情から読み取れなくて
ちょっと不気味に思ってしまった部分もあるけど
この人は悪い人じゃないんだな。
ってのはわかった。
普通の人間だった。
障害者ってのに壁を感じてしまっていたぴこりん。
接してみると普通だった。
なんとなく毎日毎日会話して。
どんな会話してたのか思い出せないのが悔しい。
そんな彼とは
時間の流れに生活が変わって
いつの間にか会わなくなってしまった。
もちろん彼の生活も変わる。
学校に行かなければ通ることもないかもしれない。
いつの間にか会わなくなって
もう数年が経っていた。
ぴこりんの人生初の
障害者の友達だった。
こないだ銭湯行ったのね。
そこに常連さんで
ダウン症の人がいる。
お父さんが連れてきてあげてるみたい。
同じく障害者介護してる友達と来てたりして
オフなのに仕事の話をしたりする。
これからこの業界でどう生きていきたいかとかね。
そんな常連さんが
なんか一瞬だけ彼と重なったんだ。
全然違う障害っぽいけど
なんとなく目が似てたかな??
いきなり記憶を呼び起こされて。
「あー そんなことあったなー
って。
ぴこりんはこの仕事をやり始めて
多くの障害者と出会ったわけなんだけど
その前にも繋がりってあった。
ぴこりんがラーメン屋でバイトしてる頃。
いつも通りに25時の閉店を迎え、
片付けを終えて帰る事になった。
ぴこりんはお店の正面玄関から出て
自転車へと向かうと
一人の男が道端に突っ伏して痙攣してた。
はっ!? やべぇ!? Σ(`=ω=´;)!?
ってなってね。
なるでしょ。
駆け寄って
ぴこ「大丈夫ですか!? 救急車呼びますか!?
って聞いた。
もちろん応答なかったら呼ぶつもり。
そしたらすぐ
男「大丈夫ですー ちょっと転んじゃってー
…はぁ??
ちょっと転んだようには見えなかった。
転んだら起き上がる。
体も痙攣なんてしないよ。
そんな状況だから
ぴこ「大丈夫なんですか??
どうしました??
って深く聞いてみた。
そしたら身の上を語ってくれて
その人も障害者なんだって。
足が上手く利かないから転ぶことがある。
転んだら起き上がるの大変。
とのこと。
とりあえず起き上がらせてあげた。
お母さんが老人介護やってたのもあって。
やり方は頭にあった。
脱臼させたりはしませんので。
突っ伏してたところが
駐車場の入口で
よくうちの店は
交差点ショートカットに使われてたりしたから
ポール立てないと通ってしまう店で。
あのままだったら確実に轢死してしまうだろう。
起き上がらせてから
そのまま放置するわけにもいかず。
ぴこ「なんでこんな時間にふらついてたんですかー??
って聞いた。
男「ラーメンが大好きで食べたかったんです。
ここのラーメン美味しいんですよ。
でも、間に合うかな??って思ったら
歩くの遅いからダメでしたね。。。
って言うの。
ごめんね…((`;ω;´))
ぴこりんはヒマだし
仕方ないから家まで送ることに。
途中で転ばれても心配です。
聞けばわかる道。
ぴこりんもご近所。
肩を組んで歩くことに。
自転車は一回戻ってこようと思ったのね。
距離にして1kmないくらい。
普段なら10分もかからないくらいの距離を
ゆっくり合わせて歩いて20分くらいかかった。
道中いろんな話をして。
障害のこととかいろいろ聞いた。
聞けばその人、健常者として生まれたらしい。
バイク事故を起こしてしまって
それから障害を負ったのだとか。
完全に歩けなくならなくて良かった
って笑ってたけど
どう返して良いのかわからないぴこりんは
黙々と歩いていた。
家の近くについて
ここまでで良い。
って言われた。
あんまり世話焼かせたくないのかな??
ここまで来たら変わんないですよ
って言って家まで連れてく。
鍵を開けてあげて
中まで連れて入る。
至って普通のマンション。
至って普通の部屋。
玄関に座らせてあげて
靴が脱げる体勢になれたことを確認して
ぴこりんは帰ろうとした。
そしたら奥からいきなり人がでてきて。
まさかのお母さん登場だった。
その男の人が30歳くらいだったのかな??
あんまはっきり覚えてないけど。
だから全く想定してなくてびっくりした。
とりあえずー
「夜分遅くに申し訳ありません。
おじゃましております。
と真面目な挨拶wwwww
一瞬ガタガタ何事かと思ったらしいが
男の人が説明した。
お母さんはめちゃくちゃ泣きながら
お礼を言ってきた。
「こんな良い人に会ったのは初めてです…!!
とか言われた。
男の人はちょっとイヤそうだったな…www
そりゃ親が出てくるのって男からしたらかっこ悪いかもだよね。
でも、お母さんの笑顔が涙が
とっても暖かかった。
ぴこりんはすごく良い気持ちになって。
そんなたいしたことしてないけどなー
とか
簡単なことで人を助けられるんだなー
とか
思ってた。
そして同時に
これくらい助けてくれる人っていないのか。
とも思った。
さみしいな。 ってね。
その人は名刺をくれて。
どうやらお仕事もされてる様子。
ぴこりんの思ってる障害者像とは
大きな違いのある障害者だった。
ぴこ「25時までで24時半ラストオーダーです。
今度は早く来て下さいね!!
って言ったら
「あ、店員さんだったんですか!!
ラストオーダーその時間なら
結局間に合ってないかwww
と朗らかだった。
結局それから会うことはなかったな。
ぴこりんはもう卒業してるし
もう会うこともないかもしれない。
思ってみれば
ぴこりんは人生の中で
意外と関係のあった障害者がいた。
いろんな人と出会って経験がある。
健常者でもそうだけど
この二人との出会いは
とてもインパクトがある出会いだった。
ぴこりんの中のイメージが
大きく変わる出会い。
知らなかった「障害者」ってのは
実はなんのことはない。
野球が好きだったり
ラーメン好きだったり
ぴこりんと一緒だった。
そんなことを覚えた出来事だったんだね。
今、なんかよくわからないまま踏み込んだ
障害者介護の世界。
突然に思い出した二人。
ぴこりんのモチベーションをあげてくれそうだ。
今はどうしてることやら??
元気なのかな??
医学の発展もあって
福祉の発展もあって
障害者も普通に生活できるようになった。
早く死んでしまう障害とかも
長生きできるようになった
とかって話も聞く。
今、彼らもその恩恵を受けて
元気に過ごしてくれてると良いなって思う。
ぴこりんが今この仕事に就いて
これからもこの仕事をしていくことを聞いて
あの二人はどう思うのかな??
あのお母さんもね。
暖かかったなー。
この出会いを大切にしてね、
これからも頑張る((`=ω=´*))