おじいちゃん死にました。 | The Long And Winding Road

The Long And Winding Road

ヒマすぎてブログ始めてみました。
本当にヒマすぎるので内容が不安です。。。

いろいろあったなってことでビートルズの曲名にあやかり名前をつけました。
昔のブログと一緒にしてみた(`=ω=´*)

みなさまどうもこんばんは。

ぴこりんです(`=ω=´)



前々から

ブログやら

Facebookやら

いろんな所で

いつもいつも

おじいちゃんの話をしてきました。

そんなおじいちゃんなのですが、

本日(7/28)18時38分、

永眠致しました。

おじいちゃんの事大好きでしょうがないから

しつこいくらいに

書き続けました。

何かある度に

おじいちゃんの事を思い出して

書き続けました。

ずっとずっと心配だったんですが

ついに旅立ちました。

ぴこりんの事をよく知る人も

ぴこりんの事あんまわかんない人も

会った事ない人も

心配してくれたかもわかりません。

ここにご報告させて頂こうと思います。



最近のブログにも書かせて頂きました。

つい先日、心臓が停止して。

すぐに処置がなされ

回復に至り一命を取り留めました。

しかし、危険な状態は続いていて。

1週間の宣告をされたのが先週頭だったか。

最近の医学はすごいですね。

こんな事までわかってしまうなんて。



今日は従兄弟がお見舞い・看病をしていたのだとか。

今日に入って容体は悪化。

とは言っても元から意識ははっきりしないので

見た目からはほとんどわからないそうで。

タンの吸引をしなければならないのですが、

いつもは嫌がるところが全然嫌がる様子がなかった。

ご飯を食べようとしないので

鼻から挿管して栄養を摂取するのですが

それも反射は見られず。

瞼を開けて懐中電灯で照らしても

瞳孔が調節されずにいて。

心臓が動いている事

呼吸をしている事くらいしか

生きている事を確認する手段がなかったくらい。

お昼の段階でぴこりんの自宅にも

ついに今日かもしれない

という電話が入ったくらい。

18時頃に看病をしていた従兄弟たち。

2人で来ていたそうです。

ちょっと休憩しようか

とコーヒーを飲みに休憩所に行ったとかで。

1人が 先に戻るわー と戻り。

その時は生きていたそうです。

ちょっと遅れてもう1人が戻ると

おじいちゃんが息をしていなかったとか。

先に戻った方よりも早く

後から来た方が気づくくらい

おじいちゃんは静かに死にました。



連絡があったのが19時前くらいだった。

なんか… 実感なくて。

お母さんの

おじいちゃん、亡くなったそうだから。

って言葉が

すーっ…

と頭の中を抜けていく感じ。

左から右に駆け抜けて

どっかに流れていっちゃいそうな感じの言葉だった。

あ…    そう…

しか言えなかった。

お父さんもお母さんも調子悪くて

(ぴこりんの風邪移った…??(`;ω;´)

今日は自宅待機だった。

さすがに危ないからって病院行って

まだ生きていられる可能性のある人に

風邪移して止めの一撃を差すわけにはねwww

ぴこりんもタンと咳が止まらないから

行かなくて良いって言われたけど

そんなわけいくかいっ!!(`・ω・´)

って言って同行した。

不思議とお父さんが落ち着いていて。

運転しようか?? って言ったけど

自分で運転するって頑固だった。

そしていつも通り

出発前のトイレが長い(´・ω・`)

おじいちゃんの自宅は

茨城県の八郷町。

今は土浦市になっちゃったのかな??

東京から普通に車で行ったら

2時間かからないくらいかね??

到着間近ってところで

ラジオから21時のアナウンスが聞こえた。

こんな時間に向かうのは初めて。

なんだか不思議な感じ。

こんな違和感が

おじいちゃんの死の実感を

少しずつ与えてきた。

到着すると普段は広い総本家の庭が

車でごった返してた。

そりゃ総本家当主の死だからなー。

中に入ると仏間におじいちゃんがいて。

顔には白い布がかけられている。

神棚の注連縄は外されていて

半紙が張られていた。

ぴこりんは車酔いのせいで

少し遅れて入ったのだが

やはり納得がいかなかった。

そこまでの状況を目にしても。

中にいた親戚は

誰も暗い表情をしていなくて

メソメソしている人なんて

1人もいなかった。

お父さんはおじいちゃんの所に行く

と思いきや

おじさんと話をしている。

(おじいちゃん死にましたドッキリ??)
          Oo(`・ω・´;)

って思うくらいに違和感だらけの空間。

でも、おじいちゃんのすぐそばには

知らない人。

妙にかしこまった格好してて。

親戚多いから

あんまり知らない人ばっかり。

でも、その人はすぐに身内でないと思った。

「いつにしますか??」 「土日が宜しいですか??」

「では8月の4・5ですねー。」

「火葬場が31なら空いてると…

あぁ… 葬儀屋来てるんだ…。

おじいちゃん、

死んだか…。

現実がぴこりんの胸の奥を

ぎゅーっと抓ってるみたいだったな。

おじいちゃんの枕元に行って

顔の布を外すと

すっごく安らかな顔。

なんだよっ 寝てるだけじゃんかっ

って言いたかったさ。

でもさ

口の中 鼻の中 耳の中

脱脂綿いっぱいだった。

あぁー 息してねぇーな。

まだ受け入れたくないんだけどさ

こみ上げてくる涙を押し殺すのが

大変だった。

淡々と進む葬儀の話の傍らで

一人放置されているおじいちゃんが

かわいそうだった。

悔しいからとりあえず一服しに行ったw



寿司が並んでいて。

ビールが出てきて。

ぴこりんの箸は進まない。

こんな所で飯なんて食えるわけない。

食ってるみんなが信じられない。

従兄弟が詳細を教えてくれてる。

「眠るようだったよ」

そりゃそうだろ。

今だって寝てるだけにしか見えない。

みんな安堵しているようにも見えた。

でも違う。 安堵なんてしちゃいけない。

ぴこりんもそうだったかもしれない。

おじいちゃんは苦しんでいた。

ずっとずっと病と戦ってきて。

最期くらい楽に

ってみんな願っただろうに。

ぴこりんだってそうだ。

でも、

苦しいだろうから死ねよ

なんて思ってたやつはいないはずだよね。

いたらぴこりんが懲らしめる(`・ω・´)

おじいちゃんの死をもっと悲しんでほしいと思った。



時間が経って。

ぴこりんはまだ現実逃避してて。

葬儀屋がしきたりについて話始めた。

「この台の上にご飯・お汁・団子……

「土地柄で変わりますので…

「だいたい何日周期でやる…

そんな説明があって

最後に線香の準備をし始めた。

最近のはすごいね。

グルグル巻いてる線香があって

長持ちする線香とかあるのね。

ま、いいや。

興味あったら調べてや。

で 順番に線香をあげ始めて。

一応マナー的な感じでさ、

兄弟から… おじさん… おばさん…

って順番に回してみて

ぴこりんまで順番あった。

つかむしろ、ぴこりんが最後。

外してたお母さんを除くか。

終わった人はやっぱどっか行っちゃってさ。

線香まであげてるのに

まだ死んだことを受け入れたくない気持ち。

ぴこりんの番になってさ。

座布団座って。

焚かれてる線香を見て。

あぁ オレの番か…

でも手が動かなかった。

これをやっちゃうとさ、

おじいちゃん死んだ事を認めるような

そんな気がして。

いや、死んだんだよ。

死んだんだけどさ

本当に死んでるのかな??

みんなの様子も変だったし。

「はーい!! うっそでしたー!!」

とか言ってくれないかな??

まだ許すから

とか思った。

時間にして1分か2分くらいじゃないかな??

手を動かそうとしても動かなかったのは。

無限に感じたけどさ。

これ、待ってたら起きてこないかな??

おじいちゃん、寝坊助だもんな…

とか思ってたけど

やっぱ動かないよね。

息もしてないんだもん。

やっと掴んだ線香はハズレだったみたい。

なかなか火が点かない。

やっぱアレだ

おじいちゃん死んでないから

神様が火を点けないようにしてるんだ!!

おじいちゃん起きて!!

とか思うけどね。

顔に乗った布も

かけてある布団も

まったく動こうとはしない。

そうこうしている間に線香に火が灯った。

かぁ… 点いたぁー…

あげるしかないのか…

涙がドバドバ出てきた。

危うく線香の火が消えるかと思うくらい。

前がはっきり見えないから

一番端っこの一番奥の所に刺した。

手を合わせ目を瞑り。

これも数秒なんだけどね。

無限のように長く感じる時間だったよ。

おじいちゃんとの思い出が

どばぁ!!!!

と浮かんできて。

目を瞑ってるから… また鮮明でさー。

暖かかった焚火とかさ

面倒だったけど手伝った盆栽の世話とかさ

畑仕事してるかっこいいとことかさ

どばぁ… って。

いっつも笑っててさー。

学校の話聞いては笑って

ミカン食っては笑って

たまにゃ食器洗えよ って

注意されては笑って。

おじいちゃんの笑顔しか見た事なかったかも。

最後におじいちゃんの笑顔見たの

いつかなー??

とか思って。

お母さんが来たから順番譲ってね。

いつもおしゃべりなお母さんが

今日は無口だった。

とりあえず涙を止めに一服w



線香が終わってからはー

もう宴会みたいだった。

ビール片手に寿司つまんで。

話の内容は…

おじいちゃんの今後

亡くなった親戚の話

などなど…。

とても… あんな笑顔が出る話ではない。

本当に息苦しい空間だった。

おじいちゃんの死を偲ぶ者は

もしかしたらぴこりんだけなのかと思った。

涙の一滴も出ないなんて…。

辛かったから… 

居間でお世話になっている人たちに連絡したり

たまに気になっておじいちゃんの隣に行ったり

気を紛らわせるために一服したり。



23時頃になって帰る流れに。

遠くから来た人は泊まる人もいるようだが

ぴこりん家はみんな仕事があるため帰宅。

火葬が31日。通夜が3日。葬式が4日とのこと。

東京在住のぴこりんは

通いで茨城に行くことになる。

3日の通夜の後も一度帰るとのことで。

なかなかハードだ。。。



ついに死んでしまったわけなんですがね。

大好きなおじいちゃんのために

しっかりと送り出してあげられるように

この1週間も頑張ろうと思う。

そして、おじいちゃんが安心して逝けるように

これから先、もっともっと強く生き、

少しでも立派にならなきゃいけないなって思った。

おじいちゃん、ありがとう。

大好きだ。

これからも頑張ってくからね(`=ω=´*)