こんにちは。愛媛県東温市横河原 ミュージックサロン・アラベスク ピアノ教室&オカリナ教室 はるのさくら、こと 辻本美智子です。
現在、PTNAピアノコンペティションの予選が盛んに行われていて、教室の生徒さんも果敢に挑戦しているところです。
8月末には、作陽音楽コンクールに参加する生徒さんもいます。
しかしながら、練習できる環境がバッチリ整っていて、学校が終わればあとは心ゆくまでピアノが弾ける!なんていう状況にいる人は、子どもさんでもなかなか居ません。
でもそんな中だからこそ、何かに挑戦するということは、何もしなければ得ることのできない、多くの心の財産を積んでいくことができるのです。
コンクールだから、当然評価もされるし、シビアに順位もつけられます。
がんばって努力が実り、いい結果が出れば、それは本当に嬉しいし、励みになりますね!
しかし、どのような結果が出ても「人生において、非常に大きな意味を持つ何か」が、自分や周りの人の中に残ることは間違いありません。
それを、その後の学習・練習や生き方に活かせられるなら、褒賞以上の価値を持つ宝物になっていくはずです。
◯結果ももちろん大切ですが、それ以上に、そこまでの過程が重要であること。
◯努力は全て報われるわけではない、しかし、成功した人は皆、すべからく努力をしているということ。
◯いつもと違うことをしなければ、今以上のものは見えないし得られないということ。
◯そして、何かをするということは、自分だけでできることではなく、家族や友人、周囲の人たちの支援があるからこそ可能なことで、周りの人に感謝の気持ちをもつということ。
◯また、挑戦することは自分自身のことも見つめることにも繋がります。
長男が大学を卒業する時、学長先生が「人生で一番の失敗は、挑戦しないことだ」と仰っていました。
もちろん無理は禁物ですが、一時の大変さや、うまくいかなかった場面だけを想像して尻込みしないで、チャンスを得たことには、どんどんチャレンジしてほしいなと願っています。



