こんにちは。愛媛県東温市横河原 ミュージックサロン・アラベスク ピアノ教室&オカリナ教室 はるのさくら、こと 辻本美智子です。
早速なのですが…
みんな、ピアノの練習をした後、ちゃんとお手入れをしていますか?
音や打鍵に特に問題がなくても、定期的に、調律してもらっていますか?
出張レッスンもさせていただいていますが、明らかに一週間、埃を取っていなかったり、蓋を開けっ放しだったり…ということがあります。
また、レッスンに来た生徒さんにも「ピアノのおそうじしてる?」と訊ねると、お母さんがしている、わからない…というお返事の生徒さんが一定数いることがわかります。
入会の際に、必ず最初のレッスンで、お約束の徹底をしていますが、その中に「楽器を大切にしよう」という項目があります。
「みんな、毎日お風呂入るよね?
ピアノさんも、毎日きれいにしてあげると、とても喜んで、素敵な音で歌ってくれるんだよ
」
これは本当です
『上手い人の楽器はキレイ』なんです
他の楽器は、演奏の際に、演奏者に直接触れる面積が広いですよね。
抱えたり、握ったり、自分の息を入れたり、身体に近い位置にあるものがほとんどです。
だからこそ、楽器に愛着を持って、とても大切に扱っています。
車の中に置きっぱなしになんて、絶対にしません。
ピアノは、楽器が大きいがために、その特性上、演奏時に自分に直接触れる部分が極端に少ない楽器です。
だから、管弦楽器の奏者と比べて、楽器そのものには無頓着になりやすくなってしまうのかもしれませんね
でも、楽器は生きています!
どうか、心をこめて、大切にたくさん弾いてあげてください
そして、いっぱい弾いた後は「たくさん歌ってくれてありがとう」と感謝の気持ちで、お掃除してあげましょう
ゴシゴシと力を入れて拭かなくても大丈夫![]()
軽く埃を取って、鍵盤をクロスで優しく撫でてあげるだけでも違います。
そして、異常がないようでも、年に一度は調律してもらいましょう。
楽器の調子がおかしい時は、すぐに診てもらってください。
大切にすることで、いつも気持ちよく練習できるばかりでなく、愛をいっぱい注がれた楽器は、元気に育って、奏でる音色もどんどん美しくなっていきますよ![]()





