こんにちは。愛媛県東温市横河原 ミュージックサロン・アラベスク ピアノ教室&オカリナ教室 はるのさくら、こと 辻本美智子です。
35年ものの愛着のある楽譜の、一番新しい版を購入してみました。
実は私がピアノ専攻への道を志すきっかけになったのは、ハイドンとモーツァルトのソナタ。
あれ、ショパンじゃないの〜?というツッコミは無しよ![]()
発表会で、1〜2つ上の先輩が弾いていたモーツァルトのソナタに、それまでに感じたことがなかったような、強い衝撃を受けたのです
もちろんショパンも、幼い時からとても好きでした。
高校生になった頃から、いくつかのワルツやマズルカ、ポロネーズ、誰もが一度は憧れる幻想即興曲や別れの曲なども、自分で楽譜を買って、譜読みもして、楽しんで弾いてはいましたが、ショパンの曲のレッスンを、初めて受けたのは、なんと大学生になってから。
今では信じられない話ですね![]()
昭和の時代のピアノのレッスンの方向性は、ほぼ、古典派のソナタに向かっていたのです。
そんなこともあり、一番馴染みが深く、しっくり身体に入ってきたのは、モーツァルトの作品でした。
あぁ、今もそうかも![]()
ハイドンは、高校生の頃、友人が弾いていた、後期のイギリスソナタがすごく心に残って、モーツァルトにはない音型や、紳士的、質実剛健な感じに惹かれ、モーツァルトと同じくらいハマりました。
いくら昭和生まれでも、さすがに珍しいタイプかも…と長い間思っていたけど、最近は古典派の音楽家さんたちや当時の楽器の研究も進んで、資料も学ぶ環境も豊かになり、志向も多様化してきたから、こういう作品や、ピリオド楽器が好きな仲間も増えて、とても嬉しいです




