連続投稿になってしまいすみません。↑先ほどの記事に貼った

 

↓この場面、やっぱ好きですwww

 

今も感動と悔しさの余韻に浸っています。

 

その直前の、「魔女はいます」の書面にサインするか迷う瞬間も、大好きですw!

(これもびっくりしたw)

そこで私も夢が醒めました( ゚Д゚)

 

要は、この一連の流れがそれほどに衝撃的だったということです。

 

3ページ前までくらいに戻るコマンドがあればよいのですが、

無いので、「サインしますか?」のところまで戻ってスクショしたかったのにできませんでした(笑)

 

うみねこプレイしていると、どうしても前作のひぐらしと比較してしまいますが、

うみねこはアニメなど見ず、原作完全初見なので、

個人的にこういう「未知」の楽しさがあります・・・!

 

 

「残念でしたァ、魔女はァ、改心なんてしませェん☆」

この文面を見ると、いつでもあの憎たらしいベアトリーチェのゲス顔が思い出せそうですw

 

 

本当に、この一瞬の場面で、

「つまらない」から「超おもしろい」に

このエピソードの評価が逆転しましたwww

 

それまで何時間、

気持ち悪い思いをしてきたことか・・・

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ベアトさん「寂しいぞ。・・・むぅ。」

         ↑悟史の口癖使うなw

 

ベアトさん「(絵羽トリーチェに)残忍な殺し方をしてはいけない。控えめにやるのだぞ」

↑ここの辺りから急変

 

ベアトさん「銃はこわい」

 

ベアトさん「譲二のために紗音を蘇らせてあげよう」

 

ベアトさん「嘉音と朱志香が最期まで話せるように心臓貫かれても死ぬもんかw!」

 

ベアトさん「赤文字で魔女否定したるから戦人耳塞いでろ」

 

↑らしくないですよね。

手の平返しのキャラ変更に呆れていましたw

 

戦人(染色体がXXである以上、本能には抗えない)

(ニチャア)

 

戦人「俺の敵はベアトリーチェではない、こっち(絵羽さん)だ!」

 

↑これ言い出した時には、(なんだこのストーリー!?)と思ってしまいましたね笑

流石、男さん(笑)です。。

 

敵が見事にすり替わっていますね。

え、もうベアトが敵では無いの?????(T_T)

 

デスノートで夜神月とエルが最後まで戦うのかと思ったら、エルは途中で死んじゃって、

その後継者を名乗る人物が次の敵になりましたよね。

その時みたいな残念さでした・・・(その時点では)

 

悪ギリス「夢を与える人が魔女。だからベアトはまだ魔女じゃない」

戦人さん「賛成や!」

ベアトさん「改心したお(泣きながら)」

戦人さん「お前は立派な魔女だ(もらい泣き)」

サイン

 

 

やっぱベアト敵やないかあああああああい!!!!!

 

 

とは言いつつも、サインする直前の最後の最後まで、

私自身もずーっと騙されていましたww

頼れる姉貴的な存在だと思っていたワルギリアス?も同じゲス野郎だったということで良いのですねw

ワルギリアスのゲス顔は本当に初めてみましたw

未だに優しそうな第一印象を変えることができません・・・

 

ベアトもワルギリアスも、揃って極上ゲス姉妹()ってことで宜しいでしょうかww

(姉妹じゃないと思うけど)

 

途中は味方っぽくなってた煉獄七姉妹や執事も、結局揃って全員敵だったのですねww

勿論、ウサギ姉妹(名前忘れた)も。

最高ですねw

 

 

 

でもサインしなくて良かったですね・・・ε-(´∀`*)ホッ 

 

 

最後に「サインしないで!」と叫んだ新登場の女の子(名前忘れた)は、梨花ちゃまの家具(仲間?)のようで、頼もしいですね。

彼女こそは、絶対味方だと思いますw!

 

最終結果、絵羽さんがひとりだけ生き残った

って書いてありました。

 

戦人は、「第九の晩に死亡」

と書いてありました・・・

死んでしまったのですね。

 

前回と前々回は分かりませんでしたが、

今回の犯人は、絶対絵羽さんでしょう。

でも、最後南条先生がどうやって殺されたのか、見当もつきません・・・

絵羽さんにはアリバイがあるのに、他殺・・・??

その時生き残っていた戦人や朱志香も犯人ではないとなると、本当に分からないですね・・・

 

ベアトが赤い文字で絵羽さんを論破している時に、

戦人には耳を完全には塞がず、こっそり聞いていて欲しかったです笑ww

 

 

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