PICO FARM -4ページ目
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PICO FARMとの出会い

思い返せば・・・

  数日前の妻の直感。そのとき彼女は朝の洗面所でいきなり話し始めた。

 「日野町が気になって、この感覚を行動に移すために、今私に何が起きているか聞いて!」

 もちろん、聞く事が商売の僕は彼女の話をじっくりとそしてさらりと聞き始めた。



その結果日野町役場に即連絡することになった。1月の最後の金曜日だった。


妻の予想のとおりに、火曜日には役場からの封書が届いた。


ドキドキしながら開けてみると、物件情報がひとつあった。


「なかなかいいじゃないか!」


さっそく役場に電話して、内覧をアレンジしてもらった。

それが今日(立春の2/4)だった。


ピコの朝食を済ませて、車で出発したときはちょうど11時。

途中近江八幡を経由して、現地に到着したら、丁度1時間半の距離だった。

さっそく大家さんへ電話をいれてみる。

20回ならしても誰もでない。

じゃ、また後でかけてみよう。その間に僕はこのお寺を見に行ってみる。

そう言って車から降りて、歩き始めると、年配の女性が道端にいる。

「うん?」

あ、あの人に違いない。 ◯◯さんですか?  はい~。

なんと11時からずっと待っていてくれたそうだ。ああ~。なんてありがたい。申し訳ない。

そうこうしながら、物件を見ることができた。

物件の良い点
 目の前が広大な田んぼ! すばらしい雰囲気だ。
 家は全体的にしっかりしている。
 若干の直しが必要かもしれないが、すぐに住めそう。
 隣に畑がある。
 荒れてはいるが裏庭が広い。
 裏に井戸がある
 おくどさんがある
 トイレが水洗
 電気は使えそう
 ガスもプロパンだがある 

いまいちな点
 家が通りに面している。
 田の字の和室がどれも6畳だ。少し狭いかな。
 台所に何も無い。
 風呂が小さいし、狭いし、危ない。
 車を置くスペースが小さい。
 トイレの位置が変。
 壁にベニヤ板が使われている。
 天井にベニヤ板が使われている。
 床が一部下にさがっている。
 畳が一部水にやられている。
 天井板が一部湿気か水にやられている。



もっとこうしたい。
 屋根裏を見てみたい
 入口を横にかえたい
 ブロック塀を壊したい
 裏庭を整地したい
 床と畳をすべて確認したい
 畑をやりたい
 田んぼをやりたい
 小屋を整理して土間を活用したい。 

はじまりのはじまり このブログの目指すものは・・・

このブログは、Pico Farmを紹介するために存在します。


Pico Farmは・・・

   いずれ宿を目指しています。
   近い将来カフェとして食と会話を楽しむ場になります。
   私と家族の住まいでもあります。
   私たちの暮らす地域の人々との交流の場です。



主な活動のテーマは・・・

 「食べること」&「会話すること」です。



さまざまなイベント・・・

   「食」の勉強会やら、調理教室やら、
   「自分と出会う会話」やらワークショップやら



どんな場所か・・・

   「来訪者が一緒に作る場」
   「心かよわす場」
   「癒される場」
   「自分を表現する場」=イメージを描く、考える、感じる、体験する


決意を固めたのが2006年8月!


そしていよいよ、自分の「思い」が形となる時が来ました。



私にとってPico Farmは・・・

  自分のbody - mind - spiritのコピー(複製)みたいなものです。

  私とパートナーである妻との共同作品であり、愛する娘がスクスクと命を育まれる場所です。

  同じアンテナをもった人たちが自然発生的に集まってくる場所です。




畑をはじめます・・・

  有機農法なのか不耕起なのか、さまざまなやり方を体験しながら、
  自分たち流を確立します。

  畑は食べ物を作るための場であり、

  体を作るための場であり、

  心を育む場であります。



  土に触れながら、心も耕していくわけです。
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