この子は何を言い出すんだ
なんて思わんといてください(-∀-;)

誰だって思ったことあるでしょ。
ないのは本当に平和な人か本当にいい人、本当に悪い人のどれかだと僕は思うね。


生きるってめんどくさい。
人は一人では生きられない
ってのは本当で
何をするにも誰かが必要なんだ。
独立して生きる、という意味で、一人でも生きられるってあらわされることはよくあるけれど
それは現実的な一人ではない。
働くのには必ず相手が必要だって、上司や部下、仲間やお客さんが必要だって、働いたことある人ならわかるよね。
食べ物だって飲み物だって、生活用品だってそう。作ってくれる人がいるからそこに物があるのでしょう。

必ず一人で生きられないってことは、生きるのにはどうしたって人間関係が必要ってこと。
常識やマナーの中に生きるのだから、お金が必要で、それを得る手段も必要。

だから
人生ってきっと辛いものなんだ。
我慢の連続で、連続で。
そんな中でやりたいことを見つけて、そのために生きることがきっと課題。
辛さより大きな喜びを得るために。


だから
喜びが見つからないとき
生きることには辛さだけが浮かぶの。
なんで生きるの?
疑問だけが残るの。

なんで生きてるんだろう。
やりたいことも掴めずに。
生きがいを見つけることもなく。
この命は世界に必要なのかな。


死にたくないから生きる。
生きたくないから死ぬ。
…きっと大差ない。



居場所がわからない。
人間関係うまくいかないことが多過ぎる。
人生うまく進まないことが多過ぎる。
そうやって何かが重なったときに
あたしはこうゆうことを思うんだ。

…だって太陽は黒いんだよ。