そんなわけで
2日間
行ってきましたョ。

まぁ感想でもごゆるりと。


眠狂四郎無頼控

さすが。
Gackt全面押し。
Gacktファンなら大満足の一本だと思いましたね。
とにかく時間も長い。
Gackt以外の衣装が似たり寄ったりだから、3階からは見づらかったです。
話自体はおもしろかったです。
基本和モノ好きだからな←
ただ、一幕落ちてましたとゆうのが真実。
…スミマセン。
Gacktの戦闘シーンとかだけ異様に長いので、Gacktファン以外にはあまり向かないかなと思ってしまいました。
ぴここもGacktファン以外なのでww
そして匠馬くんファンにもぜひオススメしたい舞台でした。
ぴここはGacktより匠馬くんファンだからな←
すっごいおいしい役。
話は彼中心に進む感じ。
ただ、やっぱりお値段がイタい。
前で観たいけど、3階で定価一万なんだもんな…。
殺陣がめっさかっこよかったです。
Gackt中心にしすぎないほうが舞台としてはおもしろいと思ってしまいましたが。まぁ、客がGacktファン狙いだからこれでよいのかな。
他の人への焦点も増やしながら、「舞台」としての再演があるならすごく興味がありますね。


カタクリの花の咲く頃

ごめんなさい。
苦手な話でした。
取り上げられてる社会問題が好みにあわなくて、ってのが最大要因。
あとは、視点が大人だからってことかな。
家族モノでも、視点が学生とかだと割と好んで観れるから。
ただ、演技のすごさには圧倒されました。
おばあちゃん。
慣れてる人が棒読みの演技するのって難しいと思うんだよね。
だからすごいと思った。


ギャングスタ

んー…
たっきー観に入ったら失敗します。
ヒデ様観に入ったら成功します。
映画としておもしろかったですョ。
まぁ…ラストが納得いかないけどねッ。
ドラマとかにしてのびのびやってほしいわ←
血まみれのヒデ様がツボでした(蹴
いや、なんか不良になった不二くんにしか見えなかった(蹴
そしてゆきちゃん。跡部様以外の演技好きじゃなかったんだけど、よかったですね。
もう一回なら観たい←