信じること

悪い方にしか考えられなくて
誰かを疑って
恨んで。

間違いを述べたつもりはないし
見たものが真実。

だけど
彼らはそれを
否定してくれないけれど
肯定もしていない。

どうせとらえるなら
プラスに考えたい。

好きだから
好きでいたいから
なのかな。

否定してほしい
けど
それはただ単に
個人の願いでしかない。

信じてみよう。
いつか
それを否定できる人に。
真実を見極められる人に
彼らの中で
何かが変わってくれることを
願ってみよう。


とゆうのわまあ
あくまでも
ぴここが目撃した方。
ガチで
それをうながしたり
認めてるって
知っちゃった人には
ぴここはついていけない。
って言っても
噂にばかり流されるつもりもなく。


ぴここ
えらそうに見えちゃう？
ぴここが気に入らないなら
それはそれ。

だけど
忘れちゃいけない。
誰もが人間で
誰もが間違いを犯す。
この人が言ったからあってる
なんて考えは間違いだし
この人も言ってた
なんて通用しない。

悪い方には引きずられやすい。
多数意見には流されやすい。

自分は自分。


信じるのは
あたし。
もしも彼らが
ぴここの願わない意志を持っていたとしても
信じたぴここにも否はある。
それだけの話。

その時は
信じたあたしがばかだったよね
って
大きく笑っていたい。