そんなタイトルをつけてみた。
この写真に。
コレは
ぴここの４日間、５公演。
３時間を
ユメジカンを共にした
星のカケラ。
輝いて
輝いて
輝いた。
輝かせてくれた。
視覚だけじゃない。
「ぴここ」を。
めくれないカレンダーのトナリ
輝くこともなく
無言で
コレはそこにあった。
捨てられなかった。
目の届くところに置いておきたかった。
それが
ユメをユメにしないシルシに思えて。
あの時間がホンモノだったことを
確信させてくれる気がして。
でも
いつまでも置いてはおけない。
そんなのわかってる。
だから決めた。
レポ
ちゃんと手で書こうと思う。
ぴここが観たこと
聴いたこと
感じたこと
ちゃんと残そう。
ちゃんと残せたら
めくれる気がするんだ。
動き出せる気がするんだ。
ＢＹＥＢＹＥ。
星のカケラたち。
ゴメンネ。
時間
進まなくて。
こうやって決めないと
何もできなくて
ごめんね。
・・・いつまでも
ありがとうって
伝えなくてごめんね。