東京公演から凱旋公演で
演出変更があったと感じた点について。
・南次郎とリョーマの滝でのシーン
南次郎が川を渡るところ
圧倒的に短くなった。
・同じく木の棒で石を打つところ
スポットライトの使い方変更。
光で石をあらわしてたのが、
石の着流地点にのみスポット使用。
・ライバルズのメドレー
スポットを狙え♪が通常に近かったのに
音程歌詞ともに大幅変更。
下克上♪歌詞変更。
・真田×リョーマの最後
雷の演出が激しくなった。
まるで雷が落ちたように激しい音と光で
大幅に迫力アップ。
・幸村×リョーマ戦
羽織ったジャージを落とすことに関して
落ちたあとに周りが少し話すが
落とす前のエピソードがなくなってた。
・南次郎がトリオにお見舞いを求めるシーン
お姉ちゃんのくだりなし。
・卒業式
映像で桜の花びらの演出。
ただし舞いすぎ。
・5代目バラードの追加
フルで全員が歌う。
よって重なった瞬間の感動が薄い。
歌詞は卒業を意識したもので
それぞれ違う道を行くけど、とか
ありがとう、とか。
タイトルは「ありがとう」な気が・・・。
・オンマイウェイでのライバルズの配置変更。
・アンコールの間からFGKS
会場全体がややライトアップ。
2ヶ月前の記憶に重ねてるから
まちがってることもあると思いますので
そこらへんはご了承ください。
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プラスな感想