腕時計 第十号 「セイコー クロノグラフ(7T32-7C60)」 | 航空戦史 雑想ノート【海軍編】

腕時計 第十号 「セイコー クロノグラフ(7T32-7C60)」


航空戦史 雑想ノート【海軍編】

今日の腕時計は「セイコー クロノグラフ(7T32-7C60)」です。
白の文字盤でインダイヤルは茶がかったグレーで
内周リングにはタキメーターがあります。アラーム機能付でブレスレットは非オリジナルのステンレスの巻ブレスです。


あ~!日付が28になっている!! まあ、気にしない気にしない。


今日は珍しく定時に上がって帰宅しました。もしかして入職以来始めてかもしれません。

わたしの後任の面接を4月に入ったら行わなければならない上に、その引継ぎをスムーズにするための事務作業も山積しておりますが、今ひとつモチベーションが上がりません。

不況の影響なのか求人募集に対して、応募が一日何十件とあります。

応募してくるのは千差万別な人たちですが、20代~40代の男性が多いようです。
しかし、福祉施設での勤務経験の無い人が多く、実際に面接に繋がるのは一割弱くらいでしょうか・・・
やはり、この仕事に対しての専門職という認識が無い人が多いようで、安易に無経験でも可能と思うのでしょう。
実際、知的障がいに対する正確な知識と経験が無いと、どうにもならない職種なんですがねぇ・・・
あと、人間が好きじゃないと勤まらないかもしれませんね。

え?、何故わたしが辞めるかですか?

プロフェッショナルとしての矜持からでしょうか。それとも、日本の福祉施策の貧困さ故でしょうか。
いづれにしろ障がい当事者の人生に対して、決定権を持つのは家族だということです。
これ以上は言ってもせん無いことなので言いませんが、そこに多くの問題が潜在しているのです。

さ~て、そんなことより、わたしは次はどんな仕事にしましょうかねぇ~

まったくの白紙なのですが・・・
全国業種別年収ランキングの下から2番目からの脱却が図れるのか!!