腕時計 第九号 「ブライトリング モンブリラン」 | 航空戦史 雑想ノート【海軍編】

腕時計 第九号 「ブライトリング モンブリラン」


航空戦史 雑想ノート【海軍編】

今日の腕時計は「ブライトリング モンブリラン」です。
休日でしたが外出したので自動巻きです。
なかなか良い写真が撮れないのですが、この時計はわたしが所有するブライトリングのなかで一番綺麗なものだと思います。ケースとブレスレットがポリッシュのステンレスで本当に深みのある艶があります。
贔屓目もあるのでしょうが、同じステンレスでもブライトリングのものはなにかこう質感が他のものとは一線を画すような感があるように思います。
これは、ナビタイマー50周年記念のナビタイマー(未掲載)を購入した時にかみさん用として一緒に購入
(かみさんはコクピット・レディを選んだのですが、女の細腕にクロノグラフもかっこいいよ~と半ば強引にモンブリランに決定)したのですが、「やっぱり重いから嫌!!」という訳で私が主用するようになったものです。まあ、そうなるであろう事は初めから計算済みだったのですが・・・(腹黒ですか?)

かみさんもこの時計もこれから経年でわたしと一緒にどう歳月を刻んでいくのでしょうか?
お互いにいい歳を重ねて行きたいものです。

さて、明日からはまた仕事用の時計が続きますが、アナログ・クロノグラフの一週間としましょう。