重巡洋艦「最上」/飛行科 | 航空戦史 雑想ノート【海軍編】

重巡洋艦「最上」/飛行科

重巡洋艦「最上」/飛行科 


第七戦隊〔旗艦「熊野」、二番艦「鈴谷」、三番艦「三隈」、四番艦「最上」〕

【司令官】

栗田健男  中将


【艦長】


飛行科編成
【飛行長兼分隊長】

高木清次郎 大尉  (海兵64期) 偵察専修 17年3月14日~17年6月25日 「熊野」:飛行長へ 
【飛行分隊士】

【装備定数】

零式三座水上偵察機


「ミッドウェー海戦」 

昭和17年6月5日

重巡「三隈」と衝突した。 

 

その後、大改装され航空巡洋艦となった。

【装備定数】 

水偵11機 

 

カタパルト2基から11機全機を発進させるのには約30分を要した。

 

 

 


【参考文献】

テーマ一覧「主要参考文献・資料」を参照下さい。

 

[筆者注:調査未完につき、今後大幅に加筆・改訂を予定しております]

 

初稿  2005-05-02 

第2稿 2005-05-26 一部加筆