釜山海軍航空隊 | 航空戦史 雑想ノート【海軍編】

釜山海軍航空隊

釜山海軍航空隊〔朝鮮〕

昭和19年 5 月15日付
大村海軍航空隊・済州島分遣隊を設置。
陸上機の操縦教育を担当。

飛行術練習生教程を実施。


昭和19年7月下旬
西村弘純、松井精記一飛曹(予備練15期)等7名が、大村空・済州島分遣隊に着任。
甲飛13期/飛練38期に対する九三式中練の操縦教育を行う。


昭和20年2月11日付
操縦練習航空隊として開隊

第一二連合航空隊に編入。

【司令】

【飛行長】

【飛行隊長】

【主要装備機】

九三式中間練習機

【備考】
昭和20年8月15日時
第五航空艦隊・第一二航空戦隊所属

【司令】
高橋俊策 大佐

[筆者注:調査未完]

[初稿。今後大幅に加筆予定]