台風接近に伴い安全を最優先とし
8/8(日曜)は営業時間を
短縮させていただきます。
営業時間⇒16時～22時。(16時まで閉館)
と、明日の営業時間変更のお知らせブログを
野鳥と共に昼間掲載させていただいたのですが…
あれ？
↑夕方撮影
また帰ってきた!?(ﾟДﾟ;)
しかも親子!?で(笑)
ま、まさか…
あの時の君達か？(ﾟДﾟ;)笑
と、いうわけで野鳥も成長し帰ってくる
キラリスポーツパークも５周年。
先日のブログでもお知らせしていたのですが
久しぶりにアイツも帰ってきました( ￣▽￣)
https://ameblo.jp/pico2015futsal/entry-12193897176.html
↑５年前の2016年夏休み
そう。キラリスポーツパークが誕生した夏。
中心にいたのは…
当時の６年生達。
小さな頃から見守ってきた子供達。
もはやお約束の動画( ￣▽￣)
ちっちゃかったね。
あ…
…そういえば先越されたな( ￣▽￣)笑
http://ameblo.jp/pico2015futsal/entry-12187509128.html
わざわざ結婚祝いを届けに来てくれたあの日。
そして2016年夏季限定クリニックにも
はるばる茨城県から朝早く通ってくれ
そして
その後キラリキッズスクール１期生となった彼。
http://ameblo.jp/pico2015futsal/entry-12261404499.html
素晴らしい１期生達がいてくれたからこそ
その背中をみて下級生達が素晴らしい成長を魅せ
現在(いま)のキラリキッズスクールがあります。
福島県から新幹線で参加してくれたそうた(高２)
キラリキッズスクールは彼らが創ったとも言え
間違いなくキラリのカリスマであり
高橋コーチが自ら『分身』と呼ぶその理由は？
と、いうわけで
8/7(土)３じかん個サル
それはそれは夏休みだからこそ？
またたくさんの〔再会〕がありました(*^^*)
感動の対面＼(T_T)／
初めて自動販売機がキラリにきたあの日。
いつもはると(当時６年生)に遊んでもらっていた
アッキー(当時２年生)からしてみたら
人らしくなりました(笑)
そんなたくさんの卒団生含む土曜個サル
それでは今夜も盛り上がった様子です★
まき(中２:第４期卒団生)のゴールで今夜も開幕★
アッキー(中１:第５期卒団生)は
今夜も盛り上げてくれました＼( ￣▽￣)／
もう自分は観てるだけで幸せでした(*^^*)
よく見ると遠くのほうで花火が( ￣▽￣)♪
ん？
まだまだ可愛いな( ￣▽￣)
自動販売機に興奮して靴すら履かず
施設内走り回っていたのがつい昨日のようだよ…
↑盛り上げようと奮闘する第１期卒団生
いや～ん？(笑)
なんだかんだ強い黄色ゼッケンチーム＼(^^)／
大事なのは〔リズム〕だね♪
↑第１期卒団生そうたvsはると
まだまだ素晴らしいゴールは続く。
自然と笑顔が溢れる夜★
『あの頃はご迷惑おかけしました』シュート!!
からの
『お前も大きくなったな～』シュート( ￣▽￣)
はると(高２:第１期卒団生)魅せてくれます♪
↑久しぶりの第１期卒団生同士のバチバチ
せっかくだから
『久しぶりだな( ￣▽￣)』シュート(笑)
これもまた素晴らしいゴール＼(^^)／
まさに《人もパスもつながる》
楽しそうな雰囲気伝わりますか？(*^^*)
まだまだスーパーゴール続出＼(ﾟДﾟ;)／
なんなトークだけは元気な奴いますが…
これはナイスシュート!!
巧っ(ﾟДﾟ;)
やられっぷりも見事な感じ。まさに『分身』(笑)
最後はキラリ個サル恒例のVゴール方式
決めるまで帰れま点
ご参加いただけた皆様お疲れさまでした★
ここキラリでは変わらず笑顔で蹴ってくれる様子
当時の仲間と相変わらず仲良しな光景
たくさんの大人達にも可愛がられる姿は
何より嬉しくなってしまいます(￣▽￣)
こうして教え子達が帰ってきてくれること
いつまでも仲良しでいてくれること
何より嬉しいですね(*^^*)
◆おまけ◆
個サル終了後…
どんな時も何も言わず考動してくれるのが
キラリキッズスクール卒団生(*^^*)
いつまでも観ていたいこの光景(*^^*)
さらに
せっかくだからあの頃と同じ場所で。
やはり大きくなりましたね(*^^*)
僕は違う意味でどんどん大きくなっていきますが…
せっかくなので…
さわ(高１:第２期卒団生)
アッキー(中１:第５期卒団生)
そうすけ(中１:第５期卒団生)
※かんた、まき間に合わなくてごめん(ﾟДﾟ;)
こ、これは…
また冬の選手権での対決楽しみにしてるよ♪
さらにシャワーを浴びようとしたら
そうた「え？」
(笑)
そうたがシャワー浴びている間に
女性陣で記念写真(*^^*)
せっかくだからシャワーでてきたところで
ある意味〔はじまり〕の彼ら彼女ら。
これからも気軽に帰っておいで。
ここはいつまでも貴方達の故郷。