お辞儀の意味 | 〔人もパスもつながる〕キラリな日々

〔人もパスもつながる〕キラリな日々

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日本人が世界で快挙です。


その偉大さ、苦悩を知っているからこその

実況席でおもわず無言になってしまうこの感動。

逆に伝わってきますね。これも〔言葉〕かなと。

そして

話題になっている早藤キャディの一例。

日本人では当たり前かもしれないこの光景が

世界でこうして話題になるのには理由がある。




改めて形だけグランドに挨拶しているチームは

この機会に【意味】を伝えて欲しいなと。

《ルールには必ず意味がある》のだと。



…お辞儀といえばやはり

長友佑都選手を思い出してしまう( ̄▽ ̄;)




さて。 
 



今年度のキラリキッズスクールでは

春休みのクリニックに参加してくれた子達が

本当に〔コミュニケーション〕〔準備〕など

新しいお友達に良い感化[影響]与えてくれてます。
 

 
しかし2週目の月曜クラスはお説教からスタート…

先週からなんの〔変化〕もなく

言われてから気付くのは自分の考動ではない。

また1ヶ月体験中の新しいお友達であったり

U-9クラスから今年あがってきた新4年生のほうが

〔コミュニケーション〕必死でチャレンジ。


率先して考動するお兄さんお姉さんがいないと

何もできないのではまだまだ未熟だということ。

今月のテーマから何を学ぶ?
 

 

どんどんチャレンジしてくれています。
 

 
さぁ他曜日は2週目の今週どうなるかな?(*^^*)






◆おまけ◆


変わらない笑顔が何より嬉しい(T_T)

編集のうえで残念ながら省いてしまいましたが

子供達は常に〔リスペクトの拍手〕

それは例え対戦相手であっても。

キラリでは子供から大人まで当たり前の光景。



とあるグランドに子供達の応援に行くと

「敵に拍手なんてしてるんじゃねぇ!」
「敵チームボールなんだから拾うんじゃねぇ!」

そんな大人が子供に何を教えられるのですかね?

松山さんのキャディさんではないですが

サッカー日本代表がいつもロッカールームを

綺麗にしてから帰ったり日本人らしさ


人や物に対しての敬意〔リスペクト〕

自覚していないと伝えられないと思ってます。

だからこそこうして世界で評価され

報道されること心より嬉しく思ってます。