ついに購入できました\(^^)/

キラリキッズも保護者様も個サル常連様も
気になっていたのでは?(  ̄▽ ̄)
畑喜美夫さんの「ボトムアップ理論」
岡部将和さんの「ドリブルデザイン」
ぜひキラリキッズパーク施設内にて
時間みつけてご愛読くださいm(_ _)m
さて。
以前のブログでも掲載させていただきましたが
自分がリスペクト(尊敬)する1人
相手の裏を狙うというのは
小曽戸がこの10年以上
それこそ何千回と繰り返してきた動きのはず。
この文が個人的に凄く好き♪
この記事を書かれた河合拓さんは今までも
小曽戸選手を始めたくさんの選手達をピックアップ
そしてその内容には『リスペクト』を感じ
個人的にも本当に大好きなライターさんの1人(°∀°)
(↑2017小曽戸允哉選手年間MVP受賞の際にも…)
Fリーグの記者・メディアの方々は
他スポーツより選手との距離感が近いことからも
素晴らしい選手に対してしっかり「伝える」側も
リスペクトがある気がします。
このリスペクトって本当に大切だと思っています。
優勝した直後ですね。
対戦相手への『リスペクト』
え?世界のバルセロナだから?

かつて話題となった
第33回全日本少年サッカー大会の決勝戦。
名古屋グランパスU-12vs川崎フロンターレU-12
PK戦にまで及んだ白熱した試合を制したグランパス
泣き崩れるフロンターレの子供達
すると優勝歓喜の輪が広がるかと思ったら
名古屋グランパスキャプテン池庭くんは
真っ先に泣き崩れるフロンターレの子供達の元へ。
この大会は唯一グリーンカードで終わったのです。
いかがですか?
今だに対戦相手のことを子供達の前で堂々と
「敵チーム」と呼ぶ大人達。
…チーム名ありますよね?
せめて「相手チーム」とか。
試合中に「そいつにさっきもやられだだろ!」
バカみたいに叫ぶ大人達。
せめて背番号とかでも良いのでは?
むしろ試合中は子供達が主役です。
そこにリスペクトはありますか?
ちなみに

現在では道徳の教科書にも掲載されています。
本来スポーツから学ぶのはこんなこと。
学校で学ぶのはこんなこと。
我々大人達のほうが目標と目的が混ざってしまい
「詰めこみ」すぎて子供達の貴重で何より大切な
『考える』を奪っていませんか?
(↑昨日6/5水曜キラリキッズスクールでの光景より)
ちなみにこの時の名古屋グランパスキャプテン
池庭くんはその後名古屋グランパスU-18を経て
現在青山学院大学サッカー部(4年)で活躍。
『道徳の教科書に載ったくらい良い奴』
と仲間にいじられながら頑張ってるようです(*^.^*)
《良い奴は良いチームや仲間に恵まれる》
彼にこそリスペクトです。
彼の今後にも期待してます♪
あ…

…山ちゃんの素晴らしいトーク術のおかげで
素晴らしい記者会見ではありましたが…
芸能記者?達の失礼でリスペクトのカケラもない
グダグダで何度も同じ質問や写真撮影に
苛立ちを感じたのは僕だけですかね?(°∀°)
(↑6/5水曜個サルの様子はこちらからも)
個人参加型フットサルは…(T^T)
皆様ぜひ蹴れる日にはお友達も誘い
楽しくいっしょに蹴り貯めしましょう♪
皆様天使の笑顔もお楽しみに(*^.^*)
前回のカトクリの様子はこちらのブログからも♪