サウナ小話 | 北海道♪ピコピコラジオ♪

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おもいついたことを
ダラダラとオンエアー中でーす(^○^)

良かったらリスナーになってね♪


ビコ、なるべく
ジムで人とかかわらないように
してます
しゃべるの面倒だから

だからひっそり
サウナに入ってます(^○^)


いつも大きな声で
ワイワイおしゃべりしてる
おばちゃま達でいっばいなんだけど

昨日は
珍しく20代真ん中かなー?
位の若い子二人がいた

そっちも声でけぇ!

お話するのは
いーんだけどね
もう少しボリュームさげても
いーんじゃないのかねぇ・・・

そんな二人
なんつう会話だ(笑)


ミカ(仮名)「最近ショウ(仮名)と
ばっかり遊んでるよね?」

サチ(仮名)「そうなんだよねー」

ミカ「好きなの?」

サチ「ショウがあたしを好きなの」

ミカ「何でわかるの?」

サチ「サチが好き好きって態度とるから
ハマってきてる感じ」

ミカ「シンヤ(仮名)君は?」

どうやら二股

サチ「シンヤは本命だけど月1しか
会えないんだよねー」

ミカ「月1って(笑)」

少しバカにしてる感じ

サチ「仕事忙しいから!」

少し怒ってる(笑)

ミカ「忙しくても遠距離じゃないのに
月1って少なくね?」

サチ「でも、シンヤあたしのこと
好きだね」

ミカ「なんで?」

サチ「お前だけだからって
言ってくれるから絶対でしょ 」

ミカ「ふーん・・・(笑)
ショウ、サチにゾッコンなんだー
好き好きって言うだけで?」

サチ「いや、一緒にお風呂入るし
めっちゃキスするし!」

ミカ「サチんちで?」

サチ「そうだよ!」

ミカ「ホテル行かないの?」

サチ「金もかかるし うちの
居心地いーんだってぇー❤」

ミカ「ふーん・・・今度いつ
シンヤ君に会うの?」

サチ「今度の土曜日」

ミカ「サチの家来るの?」

サチ「そうだよー」

ミカ「ショウ来たりしないの?」

サチ「ショウには合鍵渡してないし」

ミカ「バレないの?LINEとか
返せなくない?」

サチ「返せるよ普通に  ショウあたしの
こと好きだから大丈夫」

ミカ「へぇー・・・シンヤ君と
どっかご飯いくの?」

サチ「行かないよー来るの遅いし
次の日早いから」

ミカ「え?月1なのに寝るだけ?」

サチ「忙しいからねー」

ミカ「へぇー・・・名前間違えたり
しない?(笑)」

サチ「しないよ(笑)つかSEX合わない」

ミカ「どっちが?」

サチ「ショウ」

ミカ「でも遊ぶってことは
やっぱりショウも好きなの?」

ミカ「嫌いじゃないけど
ショウの方があたしのこと好きだから」


って


なんのこっちゃ(笑)


こんな会話を大きな声で
おばちゃん達のいーカモに
なりそうだけど

おばちゃん達も自分達の話で
盛り上がってて聞いてなかった

つかさー
ピコの見解

このサチちゃん
二人に遊ばれてねーかな?
違うかしら?

まっいっか(笑)


二人が帰ったあとも
おばちゃん達は
大盛り上がり


だけど


ピタッ!


と、静まる瞬間があります


なぜかとゆうと

前にこのおばちゃん達に




「ウルサイ!」

って渇をいれたねーさんがいて
その人が来ると
静まり返るのだ

そして
その人が水風呂に出てく度に

「フ~!やんなる!」
「あの人いるとつまんない」
「もっとしゃべりたいのにー」
「咳払いしてたわよ」
「やだ!まだ入るつもりだわ」

などなど一斉に喋り出す

なんか
こーゆーのもやだね

陰口・・・

毎回よく飽きもせず
この話題
呆れるわ



ただピコはね
この一匹オオカミの
ねーさんにに感謝してます

だっていてくれると
静かだし
よくテレビの音が聞こえるから❤

まーねーさんも
「ウルサイ!」じゃなくて

「もう少しボリュームさげて
いただけるとありがたいんですが

位の言い方したら
良かったのかもね


いや、このおばちゃん
パワーなら
どっちでもダメかな?(^_^;)

今日もきっと
同じ話題かな?

話 ふられないように
本日もピコは貝になる(笑)