昨日は、久しぶりに手相を観てもらいにmicoさん のお宅へお邪魔した。
もう何度目だろう。
「あまり久しぶりという感じがしないね。」と、お互い言いつつ、
いつもチャーミングなmicoさん。
今回、りんごの木のママと一緒に行ったんだけど、
とりあえず名前だけお知らせしておいただけ。
手相を観て、いきなり色々言い当てられたのに驚いていた。
となりで聞いていた私も、思わず「きゃーその通りじゃ~ん。」と、
つっこんでしまった。
micoさんの軟らかい物腰や優しい語り口調、
思わず引き込まれるのに、なごむような表現方法に加え、
前にも増してリーディングパワーがアップした氣がした。
私は、何と8ヶ月ぶり。
たまに自分で手のひらをみつつ、「変わってるなぁ・・・」と
感じていた。
今回のmicoさんの目の付けどころは、ズバリ引っ越し線が
薄くなっているというところ。
長男の嫁線もくっきり、引っ越し線もくっきりだった私は、
旦那の実家である長崎へは、ゆくゆくは帰ることになると
思っていたし、そんなにイヤではなかった。
でも最近、自分の中でも、旦那の言動でも、まわりからの
意見など全てにおいて、長崎説が徐々に遠のいているのは確かなのだ。
一番は、自分の中で、「行かなくてもいいかも。」と思ったのが大きいと
思うけど、それがはっきり手相にも表れていた。
相変わらず四角い不動産線は沢山あり、四角が大きく正方形に近い
長方形になっている。
それは、マンションではなく戸建て?を意味するのか・・・
micoさんにも、「だいたいこの辺にと思っている場所がもう
あるんじゃないですか?」と、言われた。
具体的に、どことは決めていないけど、長崎ではなく、関東という
ことだけは漠然としている。
まぁ想いは通じるし、引き寄せられる。
あと2年後に、娘が小学校に上がる時がチャンスかなとも思っている。
あっという間だろうから、今から準備しておかないと。
ほんと手相って面白い。
決して占いではない。
自分の歩いてきた道、そしてこれから歩く道を刻んでいるもの。
金ペンで欲しい線を書きこまないと~。
micoさん、ありがとうございました。
またよろしくお願いします。