こちらの動画をみた。
【超重要子育てスキル】海外大学合格のカギは「ユニークさ」/親の正解主義を脱却せよ/海外留学を意識しないとヤバイ理由/日本の受験は子どもをダメにする/親が変われば子どもも変わる
松田悠介さんに100%共感。
そして、正解主義へとらわれないようにしようしようとしても、結果として中学受験で勝たせようと工夫している自分に矛盾を感じる。
今も、塾に通わせずに子どもを勝たせよう、と思ってる。Z会しっかり続けて、なんなら高学年で中数とか頑張って、希望すれば御三家狙う。くらいのイメージ。
でも、これを見ると、そもそも御三家とか行かない方がいいのでは、と思ってしまった。
四谷大塚やサピックスで、3年とかかけて、テストで点数を取ったり、人と点数を比較して勝つことをよしとしてきた子が集まるからだ。これは、正解主義&相対比較のトレーニング。
そのメンバーに感化されることが、あまり長い目でいい結果をうまない気がする。東大行きたいだけなら、高校で頑張ればいけるだろう。(私が麻布好きなのは、その偏差値指標を一度みんなで捨ててるように見えるからだが)
危険なのは、テストで優劣を決めるというアホなレースは、勝つと快感になるのだ。でも、それで人より秀でて喜んでいたら、人間的にはアホだし、アンインストールに時間がかかる。
あとは、その教育からは、エキストリームケースも生まれない。虫ばかり追っかけて昆虫標本だけに6年間を捧げました。なぜか、昆虫研究者と知り合いです。ところで、つるかめ算ってなんですか?みたいな子はあんまいないだろう。
でも、ハーバードやスタンフォードはそういう延長の方が多分いいのだ。勝手に好きなことをしていてそれがユニークネスになった、という方がいい。人材の多様性を担保する入試だから。
テストの点数他人と比較しても、世界にはばたく足枷になる。
あと、最後にもうひとつ、この動画で嬉しかったこと。
動画の松田さんは、子供に9カ国語の音を聞かせてると言っている。
うちの子たちは3ヶ国語、日英中を習っている。追加でフランス語もやろうかと思っていた。でも、周りにそんな人いないから不安もある。妻からも反対される。(ドラえもんの映画で、スネ夫がお母さんに、「英語と中国語とフランス語と同時に勉強しろって言われた」と言われて家出するシーンがあった。うちそっくりだと妻はドン引きしてた)
でも、3歳から12歳はゴールデンエイジ。私が読んだ本と同じ考えで松田さんもおそらく実践されている。少し自信になる。
音だけでも、アラビア語やスペイン語、マレー語やヒンドゥ、タミル語あたりを聞かせてみようかな。インド・ヨーロッパ語族に偏らずに。
